宇宙猿人ゴリ

2008/03/25

1972/03/25 ホセ・ハラウェイとピストン木戸口の世界ライト級タイトルマッチ予定日

 1972/03/25 ホセ・ハラウェイとピストン木戸口の世界ライト級タイトルマッチ予定日
      スペクトルマン 第62話『最後の死斗だ 猿人ゴリ!!』監督:土屋啓之助



 ゴリ博士が心血を注いで作った怪獣の決定版「デサイトマン」が完成した。
 スペクトルマンの必殺技、スペクトルフラッシュを分析し、構えに入ってから、フラッシュを放つまで2.5秒かかると割り出したゴリ博士。構えに入ったスペクトルマンがフラッシュを放つまでに強力な技を放てば、勝機有りと踏んだのだ。
 デサイトマンに移植する並外れた運動神経を持つ人間の脳と脊髄を探しに、手下を野に放つ。

 必殺技の対抗策に倒れてしまうのか!スペクトルマン!


 和服のお母さんや、機関車が出てきたり、「イゴール星人を倒せ」では炭鉱街の秋山町で、転職のために写真を撮っていたり製作当時の時代が伺えます。他にも、「地獄の使者ジェノス星人」で、最初の殺人鬼が持っていた新聞に「"エース笠谷"よみがえる」と書いてあり、何のことやらと調べると、"エース笠谷"は札幌オリンピックで昭和47年2月6日に70mジャンプで金メダルを取った、日の丸飛行隊の隊長の事でした。「よみがえる」とありますが、70mジャンプの後に行われた90mジャンプでは7位ですから、70mジャンプの前にハプニングがあったのでしょうか。
 戦後27年、最初の頃はお父さんが死んでしまうエピソードが多く、ひょっとしたら製作の方々の実体験をかぶせているのでは?と、思ってしまいます。

 なぬ!っていうのは、スタッフで流行っていたのでしょうか。蒲生譲二も、ゴリ博士もなぬ!って言っています。

 全63話、ダレずに観られたのは、二話完結であり、作風が変わりながら続いたからでしょう。
 放送決定から一ヶ月で作られたという中にも、「ラー 地球人をさぐる」(個人的には大傑作)での地球潜伏風景、公害Gメンの遠藤理恵ちゃんに恋してしまうラーとか、初期はへドロン等の公害、「クルマニクラス」、特撮がグーンとダイナミックな撮影になった(ムーンサンダーのアポロ27号とか)中盤、怪獣Gメンになった後半。今ではとても地上波では放送できないと思われる「ボビーよ怪獣になるな」「悲しき天才怪獣ノーマン」、ボディスナッチャーというかシティスナッチャーというか「イゴール星人を倒せ!!」「死者からの招待状」、陸ガメラ輸送の先を行っている「マウントドラゴン輸送大作戦」など、興味深いエピソードがあります。
 怪獣Gメンになってからの(ボスをのぞく)怪獣Gメンの戦闘力の向上は目を見張る物があります。
 
 機動戦士ガンダムの製作陣にもスペクトルマンが好きな人がたくさんいるのではないかと思います。特に、最終回とかね。
 ヤッターマン悪役トリオの原型はゴリ博士とラーではないかと思えてなりません。

 スペクトルマン、ウルトラセブンのスーツアクターが上西弘次さんだというのは特に驚きませんが、ラーの声も上西弘次さんというのは、なんか、ピンと来ません。

 ピープロの特撮が雑だと言われますが、お金と手間が桁外れのウルトラマン、ウルトラセブンと比べてはいけません。ミラーマンあたりと比べるべきでしょう。

 地球を大切にしないと、ゴリ博士に支配されたほうが、地球が喜んでしまいますね。

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2007/10/27

空想科学辞典r123 スペクトルマン最終回

空想科学辞典r123に以下の語句を追加しました。




【出典】スペクトルマン 第62話『最後の死斗だ 猿人ゴリ!!』監督:土屋啓之助
【デサイトマン】『サイボーク』
 サイボーク怪獣。ゴリ博士が総力を上げて作った怪獣の決定版。
 スペクトルマン対策に、スペクトルマンの必殺技、スペクトルフラッシュを研究、対策を講じ、抜群の運動神経を持った人間の脳と脊髄を移植させ、完成させる予定だ。

【ピストン木戸口】『リングネーム』
 笹原ジム所属ライト級、木戸口一郎のリングネーム。
 木戸口は怪獣Gメンの大田と学生時代の同僚である。
 三月二十五日にホセ・ハラウェイと世界ライト級のタイトルを賭けて挑戦する予定。
 趣味は写真。
 アサヒ光学(現:ペンタックス:東証1部:7750)のカメラを愛用している。レンズはAsahi Super-Takumar 55mm F1.8
 弟は木戸口二郎。

【木戸口一郎】『人名』
 怪獣Gメン太田の大学時代の後輩。
 写真家を目指しながらも、太田とボクシングにはげみ、ついにライト級チャンピオンホセ・ハラウェイに世界タイトルマッチを行うまでになる。
 リングネームはピストン木戸口。対戦は1972/03/25日本武道館にて行われる。
 写真家への道は諦めていないようだ。

【ホセ・ハラウェイ】『人名』
 世界ライト級チャンピオン。
 日本武道館で行われる、挑戦者ピストン木戸口とのタイトル防衛戦のためJALで来日、奥多摩で最後の練習に励んでいる。

【モッグス】『怪獣』
 再生怪獣。
 スペクトルフラッシュのタイミングを計るためだけに再生された。


【出典】スペクトルマン 第63話『さようならスペクトルマン』監督:土屋啓之助
【スペクトルフラッシュ】『必殺技』
 スペクトルマンがモーションに入ってから、フラッシュを放つまで2.5秒かかる。
 ゴリ博士はこの時間に着目した。
 デサイトマンとの戦いでフラッシュは地球重力の影響を受けたので光線ではない筈である。

【猿人爆弾ラー】『称号』
 スペクトルマン打倒の為、死を覚悟して改造された猿人ラーに与えられた称号。
 今までとは動きが違うぞ!

 パル遊星人を連れて帰る約束はー?

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2007/10/20

空想科学辞典R122 『スペクトルマン第59話『地獄の使者 ジェノス星人』他

空想科学辞典r122に以下の語句を追加しました

【出典】スペクトルマン 第59話『地獄の使者 ジェノス星人』監督:樋口弘美
【ジェノス星人】『星人』
 二本の角を生やした、見るからに不細工な宇宙人。
 宇宙猿人ゴリに呼ばれ、地球にやってきた。
 ゴリ博士の依頼とは「人類の皆殺し」だ。

【ジェノサイド計画】『計画』
 人間による人間の皆殺し計画のこと。
 水爆、コバルト爆弾を使用して絶滅計画では、地球は不毛の地となり、誰も住むことが出来なくなる。
 そこで、死者の体内に、殺人鬼の薬を注ぐ事により死者を生き返らせ、殺人鬼を作り上げる。
 雄叫びは、「ジェノサイド」だ。

【早田ジュン】『人名』
 叔父夫婦に育てられている少年。
 数千万にひとりの未来を予感できる超能力を持っている。
 蒲生譲二が宇宙人である事を見破った。
 超能力を使った後は頭が割れるように痛み、寿命が縮まるようである。

【友愛病院】『施設』
 ジェノサイド計画の舞台になった病院。
 すでに移転したか、倒産したか、建物は廃屋である。
 ジェノス星人は死体を蘇生するために霊安室を使用している。

【ドクロン】『怪獣』
 造成地に眠る人殺し怪獣。
 骨で造られた十字架で封印されている。
 ジェノサイド計画の一環として、ジェノス星人が生き返らせた。

 誰がスペクトルマンか、ええ加減判りそうなもんだが。


【出典】スペクトルマン 第60話『怪獣ドクロン 死の踊り』監督:樋口弘美
【テレパシー交信】『超能力』
 思う相手の頭と直接通信する超能力。
 激しくエネルギーを消費し、小さい体の子供が行うと生命の危機に陥る。
 あなたがこの能力を得ても、安易に使用してはならない。


 早田ジュン役の塩屋翼さんは、なかなかの熱演だったので、他にも出演作品があるだろうとぐぐると、科学忍者隊ガッチャマン/つばくろの甚平の声優さんのようです。


【出典】スペクトルマン 第61話『恐怖の怪獣ショー』監督:大塚莞爾
【多摩川園】『施設』
 東京都大田区にある遊園地。
 宇宙猿人ゴリがミゲル星人を使い、子供達をアトラクションのビックリハウスに偽装した怪獣変身機で怪獣キートットに変身させ、怪獣Gメンどもを倒す計画「Gメンども皆殺し作戦」の舞台になった。
 「みんなで楽しむ怪獣ショー」の招待券を怪獣Gメンに送り、蒲生譲二と柳田ひろみが訪れる。
 この事件の為か、現在は閉園してしまっている。

【キートット】『怪獣』
 多摩川園に置かれた怪獣変身機で怪獣にされた子供。
 子供がベースでありながら、ジャンプ力、滑空能力があり、力も強い。着ぐるみを着たアルバイトのお兄さんなんか軽くぶっ飛んでしまう。
 頭突きが得意。
 複数の怪獣キートットが造られた筈であるが、出てくるのは一体のみである。

【ミゲル星人】『星人』
 自称、「怪獣よりもっと恐ろしいミゲル星人」と名乗っているが、宇宙では奴隷にされている。
 サタン星人のように黒ずくめの服を着て、手はムチのような星人。
 ゴリ博士は地球に興味があるのであって、地球人などどうでもよい。ゴリ博士の「Gメンども皆殺し作戦」を実行すれば、地球人の支配者にさせてもらえる。

【ガムロ】『人名』
 多摩川園に現われたミゲル星人達の親分。
 子分と違い、エリンギみたいな頭をもつ。
 バンデル星人にそっくり。

【ビックリハウス】『設備』
 遊園地のアトラクションに似せて作られた怪獣変身機。
 入った子供は、ちいさな怪獣、キートットにされてしまう。

【シルバーロボ】『怪獣』
 ゴリ博士の創った、スペクトルマン対策用のロボット、「X」の別名。

 ゴリ博士とラーは、ヤッターマンの三悪人原型の気がする。

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2007/10/13

空想科学辞典r121 スペクトルマン 第55話『スペクトルマン暗殺指令!!』他

空想科学辞典r121 に以下の語句を追加しました

【出典】スペクトルマン 第55話『スペクトルマン暗殺指令!!』監督:山崎晴哉
【マーダラー3兄弟】『星人』
 キラー星人。
 暗黒の宇宙を支配していたマーダラーの息子達。
 宇宙の夜の帝王と呼ばれた父親をスペクトルマンに殺されている。
 ゴリ博士にスペクトルマンが地球にいると知らされ、地球にやってきた。

【キラー星人】『星人』
 宇宙の残酷非道な殺し屋として知られる。
 岩の固まりのようなヒューマノイド。
 マーダラー「夜の帝王」の息子三兄弟は父のかたき、スペクトルマンが地球にいる事を宇宙猿人ゴリ博士に知らされる。

【谷坂村:やさかむら】『地名』
 マッハ3の飛行物体が墜落し、怪獣Gメンが出動する。

【流星仮面】『人名』
 宇宙の夜の帝王として名高い、キラー星人、マーダラーでも一目置いている宇宙の一匹狼、宇宙の殺し屋。
 宇宙の平和を守るネヴィラ遊星人は何度となく、逮捕の機会を狙っているが、逮捕のスキを与えない。なぜなら、相手に先に攻撃を仕掛けさせ、戦慄の流星フラッシュで相手を倒すからだ。
 キラー星人に追われているはじめ君をかくまう。
 自分の必殺技、流星フラッシュとスペクトルマンのスペクトルフラッシュとどちらが強いか命を賭して確かめるため、スペクトルマンに決闘を申し込む。


【出典】スペクトルマン 第56話『宇宙の殺し屋 流星仮面』監督:山崎晴哉
【流星フラッシュ】『必殺技』
 流星仮面が持つ、戦慄の必殺技。
 流星仮面はスペクトルマンのスペクトルフラッシュとどちらが強いか、命を賭して確かめるため、スペクトルマンに決闘を申し込む。

怪傑ライオン丸を観ているようでした。
スペクトルフラッシュが自在に撃てるようになったのは最近のことだったんでは?みたいなツッコミはなしの方向で。


【出典】スペクトルマン 第57話『魔女グレートサタンの復活』監督:土屋啓之助
【サタン星人】『星人』
 女王、グレートサタンを捜しに地球に飛来した。
 黒装束の人間タイプ。いざとなるととっても早口だ。
 血は青く、倒されると、服を残して消えてしまう。

【影山リサ】『人名』
 影山博士の娘として暮らしている。
 影山博士が発掘作業の帰りに、洞窟の中棺の中に眠っていた美女をみつけ、連れかえる。
 博士がレントゲン撮影をした結果、彼女は人間ではない。

【浅永】『人名』
 影山博士の自宅近くでスケッチをしていた画家。
 影山邸の二階から見える、美女、リサに一目惚れしてしまう。

【グレートサタン】『魔女名』
 十数万年前に宇宙警察の手で幽閉された宇宙の魔女。
 幽閉先こそ、この地球なのだ。

 壁に肖像画を描いて、血で唇の色づけをするシーンはなんか怖かったなあ。


【出典】スペクトルマン 第58話『まぼろしの怪獣ゴルダ』監督:土屋啓之助
【ゴルダ】『怪獣』
 グレートサタンの操るネズミのような怪獣。
 体に猛毒が流れている。噛まれたら大変だ。

 死んでたまるか。

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2007/10/06

空想科学辞典r120 第52話『怪獣マウントドラゴン輸送大作戦』他

空想科学辞典r120に以下の語句を追加しました。

【出典】スペクトルマン 第52話『怪獣マウントドラゴン輸送大作戦』監督:土屋啓之助
【マウントドラゴン】『恐竜』
 鈴鹿山麓で目覚めた前世紀の巨大な恐竜。
 首長竜タイプで、急行した怪獣Gメンが麻酔弾でしとめる。
 東京の理化学大学生物研究所で研究するために、トレーラに積まれて、陸路、東京に移送される。
 麻酔弾は皮膚を貫通するが、ドリルやバーナーでは歯が立たない。衝撃が必要なであろう。

【マウントドラゴン大輸送作戦】『作戦』
 鈴鹿の山奥で生け捕りにされたマウントドラゴンを東京の理化学大学生物研究所に送り届ける作戦。
 鈴鹿から伊勢湾岸の名泗国道(国道23号線)に出て、四日市競輪場の横を通り、長島温泉スパーランド駐車場で夜を明かす。
 翌日、名古屋城前、桜通りを右折、熱田を抜けて東名高速に乗る予定だったが、東名高速インターチェンジで火災事故が発生、木曽街道を通り、東京へ向かう。
 名古屋城前での東海テレビ、善光寺裏手にある地附山頂前で暴れ始めた長野放送の独占生中継は、高視聴率を獲得したに違いない。

【スペクトルエール】『技』
 スペクトルフラッシュと異なり、怪獣を硬直させて退治する光線。
 怪獣Gメンの太田隊員を飲み込んだマウントドラゴンに使用した。

【山本博士】『人名』
 東京の理化学大学生物研究所の博士。
 鈴鹿山麓に出現したマウントドラゴンの生け捕り、東京への移送を怪獣Gメンに依頼する。

【鳥人】『星人』
 暗黒星雲バンドに住む。
 マウントドラゴンを東京で大暴れさせる役目を宇宙猿人ゴリ博士に与えられる。
 怪獣輸送作戦での一号線の火事はこいつの仕業だ。
 
【とみりう善光寺スカイランド】『施設』
 追跡調査中。わかり次第、追記する。


【出典】スペクトルマン 第53話『恐怖の鉄の爪』監督:石黒光一
【犬山村】『地名』
 東部山岳地帯にある山村。
 犬神様信仰があり、この村は犬神様のおかげで年に二度、米と野菜が採れと信じられている。
 村民は犬神様に関しては強く迷信を信じており、一年に一度、犬神様の唸り、ヒュルヒュルという音がする。この時には黙って外に出ず、じっと家にこもる風習がある。
 激しい地震と共に、巨大な機械で出来たマジックハンドのようなものが目撃、写真に納められる。
 北東の山背 東に落合、南東のくろす、南に鬼伏、東に峰山村がある。
 地震は、犬山村を中心に、これらの村が引っ張られるように生じている。

【シグマエックス光線】『電磁波』
 今の日本にはない紫色の光。
 高倉のり子ある眼の障害を根治する効果がある。

【草人間】『星人』
 M27ベーター星 コンピュータ怪獣のしもべ。
 枯れたツタの固まりで移動、人型になって人を襲う。身軽でバク転をしながら移動する。
 こいつらはツタの固まりになったときにレーザーガンで簡単に火が点くのでそこがねらい目だ。
 8体も集まれば怪獣になる。

【ファイヤーファイト】『技』
 スペクトルマンの炎を消し去る技。

【コンピュータ怪獣】『怪獣』
 300光年先の、M27番ベーター星からやってきたコンピュータ怪獣。
 約100年に渡り、故郷に帰るため、犬山村の地下で、高性能重水ウラニュウムを元にエネルギーを蓄えている。
 草人間を増殖させ、身辺の警護に当たらせている。
 NFACと書かれたリール式磁気テープ、ドットインパクト型プリンターが整然と並んでいる内部の印象とは事なり、外観は左右非対称、曲線で構成された怪獣である。


【出典】スペクトルマン 第54話『打倒せよ!!コンピューター怪獣』監督:石黒光一
【M27番ベーター星】『惑星』
 300光年の向こうにある惑星。
 犬山村でエネルギーを蓄積していたコンピュータ怪獣の故郷として知られる。
 98年前、彗星と衝突して無くなってしまった。

【逆マイナスエネルギー】『エネルギー』
 草人間に倒された怪獣Gメンを回復させる手段として、スペクトルマンに教えた方法に含まれる。
 回復させる手段とは、スペクトルフラッシュにカロリーを与え逆マイナスエネルギーをふくんで放射させる。


 草人間に母親を殺され、妹ののり子ちゃんの視力を奪われた健一君役の新井康弘さんって、どこかで見た顔だと思ったら、後の「ずうとるび」のメンバーで、現在、俳優さんをしておられます。
 タレント名鑑では1977年デビューになっていて、スペクトルマンの事は記載されていませんが、そっくりなので間違いないでしょう。
 ググってみよう。

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2007/09/29

空想科学辞典r119 スペクトルマン第48話『ボビーよ怪獣になるな!!』他

空想科学辞典r119に以下の語句を追加しました。

【出典】スペクトルマン 第48話『ボビーよ怪獣になるな!!』監督:樋口弘美
【IQPS】『薬品』
 東西大学付属病院の堂本博士が発明したIQ増進剤。
 この薬品の投与と手術で、犬畜生が因数分解を解くまでに脳を発達させられる。

【IQ:Intelligence Quotient】『指数』
 知能指数。
 どれだけ頭がよいかという事を示す。
 ちなみに、普通がIQ100、ゴリ博士がIQは300。
 しかし、人の価値というものはIQだけではない。

【堂本博士】『人名』
 脳の権威と知られる東西大学の博士。
 犬が因数分解を解けるほどの効果があるIQ増進剤を発明し、新聞で報道された。
 次は人間に試す予定だ。

【あいや】『屋号』
 きそば屋。他にも天丼、親子丼、中華そばをあつかう。
 電話番号は、(333)6112
 公害調査局第八分室がお昼の出前を頼むお店として知られる。

【ボビー】『犬』
 堂本博士のIQ増進剤で中学生並の知能を持った犬として報道される。

【山本三吉】『人名』
 母親を亡くし、天涯孤独の身。そば屋のあいやに務める。
 知能発達が遅れ、出前のお勘定さえ間違える。
 堂本博士のIQPSの投与と手術で、医学課程を3ヶ月で終える程の大天才になる。
 天才になった彼は、東西大学で医学博士になり、最年少で国際生化学賞を受賞した。


【出典】スペクトルマン 第49話『悲しき天才怪獣ノーマン』監督:樋口弘美
【ゲラニュウム爆弾】『兵器』
 一発で人類を廃人と化す恐るべき爆弾。
 生肉の次に人間の脳みそを食べたくなった天才怪獣ノーマンが開発した。
 もちろん、IQ300のゴリ博士はすでにご存じの爆弾だ。


【出典】スペクトルマン 第50話『イゴール星人を倒せ!!』監督:石黒光一
【コバルト爆弾】『兵器』
 数発で地球を破壊できる強力な爆弾。
 水爆の周りをコバルトで固めた1トンの爆弾はラジュウム五万トンの放射能を出す。

【秋山町】『地名』
 福岡県にある、斜陽激しい炭坑町。
 町の人々は再就職で次々に町を離れている。
 ある夜、秋山町上空に奇妙な光が現われたが、秋山町からは何の連絡もない。
 イゴール星人が純度の高いコバルト鉱石を見つけ、夜空に奇妙な光を発し、町の人々を集団催眠状態にし、炭坑を占拠した。

【ハム】『無線局』
 ちいさな放送局みたいな事をやる事。
 アマチュア無線局をHamRadioといい、日本でハムという。

【イゴール星人】『』
 宇宙を脅迫するデストロイヤー。
 宇宙の破壊者の異名を持つ宇宙人。
 猿人ゴリの招きによって地球抹殺のため到着した。
 黒ずくめの装束を着ている。
 彼らは、相槌や、電話で「もしもし」の代わりに、「イゴール」という。
 我らは破壊に歓喜し破壊に陶酔するイゴール。

【ブラックドラゴン】『ロボット獣』
 イゴール星人のモンスターロボット。
 橋を壊し、秋山町を孤立させる。
 蒲生譲二ではないスペクトルマンに倒される。


【出典】スペクトルマン 第51話『コバルト怪獣の謎』監督:石黒光一
【偽スペクトルマン】『偽超人』
 改造したイゴール人のロケット。
 改造出来たのがすごいのか、元からロケットがすごいのか、興味のあるところである。

【地球最後の日】『演出』
 イゴール星人が用意した最後のスペクタクルショーの名前。
 手始めに公害調査局第八分室を福岡の秋山町に、Gメンごと移動させた。

 廃墟になった炭坑社宅でのトラックアクションに注目だ。
 蒲生譲二のスタントなしアクションなんか、ちょー危ない。

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2007/09/22

空想科学辞典r118 スペクトルマン第44話 『宇宙の通り魔キュドラー星人』他

 1972/09/30は公庫融資の締切日です。

空想科学辞典r118に以下の語句を追加しました。

【出典】スペクトルマン 第44話『宇宙の通り魔 キュドラー星人』監督:石黒光一
【キュドラー】『星人』
 宇宙の吸血鬼。
 血を常食にして何百年も生き続けた。ある小さな惑星はやつに蹂躙され生物は全て血を吸われ息絶えた。
 宇宙警察パトロールのパル星人に追われ、地球に墜落した。
 満月が雲に隠れる時、吸血を行い、東京で二十人もの若い女性の血を吸って殺害。 
 幻術をつかい、スペクトルマンを翻弄する。
 蓼科観光ホテル付近に潜伏しているようだ。

【パル遊星】『遊星』
 ネヴィラ遊星の周りを移動しているのがパル遊星。
 とても大気の状態が良い惑星で、ここに比べると地球の大気は毒ガスのようだ。
 パル星人が地球の大気で生きているのは、充満したタバコの煙の中で生きているようなものだ。

【パル遊星人】『星人』
 キュドラー星人を追って地球に来た宇宙警察パトロールのGメン。
 地球近辺でキュドラーの円盤を見つけ、交戦、相打ちで地球に墜落した。
 地球人から見ると恐ろしい面相のため、地球人に自分の任務、正体を明かせず、スペクトルマンである蒲生譲二に捜査を依頼する。

 スペクトルマンの血は黄色いんだ。


【出典】スペクトルマン 第45話『パル星人よ永遠なれ!!』監督:石黒光一
【戸塚節子】『人名』
 蓼科で、父と二人暮らしをしている女性。
 キュドラーを捜査中の蒲生譲二に、事件現場から逃走を目撃された。
 夜は部屋に父親によって軟禁されている。
 地球潜伏中のキュドラーが地球人に変身した姿ではないかと譲二が疑っている。

【蓼科観光ホテル】『施設』
 キュドラー捜索中の怪獣Gメンが宿泊に使用したホテル。
 キュドラーが現われたせいか、現存していないようである。


【出典】スペクトルマン 第46話『使者からの招待状』監督:樋口弘美
   
【加賀新吉】『人名』
 公害Gメンのリーダー格。
 九州弁のまま喋る彼は、宮崎県美里村の出身である。
 幼なじみの斉藤あきこさんから村祭りに誘われる。
 怪獣Gメンの同僚、蒲生譲二、柳田ひろみを誘い、休暇を使って、里帰りする。

【里美村】『地名』
 宮崎県のえびの高原の麓にある村。
 上空でセスナが立て続けに四機墜落した。
 怪獣Gメンの加賀新吉の故郷であり、最近、がまの油売りのためにがま蛙を養殖するようになった。
 宮崎交通株式会社のバスが唯一の交通手段。バス停は里美村である。

【ガマ星人】『星人』
 暗黒星雲の彼方にあるガマ星に住む。変身ができる。
 ガマ星は水と泥でできたどろどろの星。
 彼らにはレーザーガンが効かない。


【出典】スペクトルマン 第47話『ガマ星人攻撃開始!!』監督:樋口弘美
【超電波】『兵器』
 里美村にガマ星人が張り巡らした電波。
 この電波に相次いで飛行機が接触、墜落した。

【変身探索装置】『装置』
 ガマ星人が使用した、特殊な電波で変身しているかどうか見分ける装置。
 もし変身していれば、直ちに変身破壊電波が流れる。
 変身していなくても相当苦しい目にあう。

【怪獣探査装置】『装置』
 Gメンの装備の一つ。
 DKKによる装置で、怪獣の出現を検知する。

【宮崎観光ホテル】『施設』
 Gメンが宿を取った実在のホテル

【藤山教授】『人名』
 カエル博士と異名を取るカエルの権威。
 怪獣Gメン倉田室長が、ガマ星人対策に知恵を借りる。

【カエル博士】『通称名』
 カエルの権威である藤山教授の事。
 怪獣Gメン倉田室長の質問であるカエルが苦手にする物質として、塩分、水銀、鉛を回答した。
 最近だと、カエルがもっとも苦手にしているのはツボカビである。

【重塩化鉛水銀液】『薬品』
 対ガマ星人に造られた液体。
 液体銃に装備せられる。

 さて、次回は、名作の誉れ高い『ボビーよ怪獣になるな』『悲しき天才怪獣ノーマン』だ。

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2007/09/15

空想科学辞r117【スペクトルマン】第40話『草笛を吹く怪獣』他

空想科学辞典r117に以下の語句を追加しました。

【出典】スペクトルマン 第40話『草笛を吹く怪獣』監督:樋口弘美
【メタノドン】『怪獣』
 ラーが食用蛙を改造、箱根付近に出現させたガス怪獣。
 ジラースほどではないが、襟巻きを持ち、怒ると襟巻きが立ち、見境が無くなる。
 源ぢいさんの孫、けんじ君が草笛で演奏する「おサルのかごや」、「赤とんぼ」が大好きで、友達になる。
 人間の言葉を理解し、自分の名前を名乗れる。しかし、ゴリ博士からはノータリン怪獣と酷評される。
 
【柳田ひろみ】『人名』
 沢みどりさんの代わりに入った、公害Gメンの新隊員。



  
【出典】スペクトルマン 第41話『ガス怪獣、暁に死す!!』監督:樋口弘美
【マグマザウルス】『怪獣』
 口から、溶岩を吐き出す溶岩怪獣。
 地底深く富士火山帯のマグマの中で日本列島焼き討ち作戦を開始する。


【出典】スペクトルマン 第42話『宇宙から来た太陽マスク』監督:土屋啓之助
【石田敏江】『人名』
 夫の石田健三と石田五郎、石田まさお、二人の息子を持つ主婦。
 ちょっと、教育ママ気味で、息子に影ではママゴン呼ばわりされている。
 息子の五郎が別人だとか、怪物だとか、UFOを見たとか言い出したので、精神病院に入れられてしまった。

【太陽マスク】『怪人』
 黄金の衣服に身を包んだ子供達のヒーロー。
 大人たちを懲らしめる為、子供たちに超能力を与え、正しい少年たちの味方として宇宙からやってきたんだ。
 訳のわからない大人たちをやっつけ、この正義の戦いこそ太陽マスクの使命。
 純粋な少年たちが世界を支配するまでは一歩も引かない。
 石田五郎君と、仲間のバク、ケムシを扇動する。

【テングドン】『怪獣』
 太陽マスクが五郎君、バク、ケムシ達のイメージを実現化した電磁波怪獣。
 うちわを持ち、強風を起こす。
 ひと仰ぎでスペクトルマンも吹っ飛ぶ。

【分子分解装置】『装置』
 ヘルメットとセットで、どんな動物でも怪獣に創りかえられる。
 分子分解装置に繋いだヘルメットをかぶり、怪獣の格好を思い浮かべて、実際の怪獣を創造するのだ。

【UFO】『物体』
 未確認飛行物体。
 石田健三さん宅、台所から見える西の山、夜の10時頃にUFOが目撃された。
 しかも、このUFOは怪獣Gメンのレーダーにも捕らえられている。
 コンピュータが報告した内容は以下の通り。

ミカクニンヒコウブッタイ
イチ  トウケイ 131"12'
    ホクイ  27"15'
ホウイ カニザ
ソクド  8.6マッハ

【カバゴン】『怪獣』
 石田五郎君、バク、ケムシたちの担任の先生、阿部進さんのニックネーム。
 放映当時、在職中の先生である。
 ホームページ:http://www2.ocn.ne.jp/~souzou/abe/


【出典】スペクトルマン 第43話『怪獣カバゴンの出現!!』監督:土屋啓之助
【カバゴン】『怪獣』
 元は、石田五郎君、バク、ケムシたちの担任の先生、阿部進さんである先生怪獣。
 カバみたいにでかい顔、おなかに二つめの大きな口がある、不細工な怪獣。
 太陽マスクから特殊な能力と、動物から自由な想像力で怪獣をイメージどおりに創れる分子分解装置を渡された五郎君が先生を怪獣化した。
 いったんは、スペクトルマンに倒されたが、太陽マスクによって100万ボルトの電気怪獣として生まれ変わる。

【怪獣操縦機】『装置』
 太陽マスクが子供達に与えた怪獣を操縦するリモコン。
 分子分解装置で造った怪獣が操縦でき、五郎君達が、先生怪獣カバゴンを操縦した。

【スペクトルバックル】『武器』
 ベルトのバックル付近から取り出されるスペクトルマンの武器。
 手裏剣の様に使用する。
 子供三人分くらいの大きさがある。

 太陽マスクって、ずいぶん、着やせしているんだなあ。

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2007/09/08

空想科学辞典r116 宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン

空想科学辞典r116に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第38話『スフィンクス前進せよ!!』監督:土屋啓之助
【スフィンクス:Sphinx】『怪物』
 エジプト第四王朝の王、カフラーの墓を守るために長い歴史を座り続けた。
 顔は人間の女、胴体はライオン、エジプト神話が造った怪物。
 ゴリ博士によって密かにロボット化され、エジプトカイロから火を噴き飛び去る。
 倒されても変化しながら生き返るスフィンクスは、岩手県東部釜石付近に上陸、西北西に進路を取った。進路には北上山中にある原子力研究所。
 実際には、メソポタミア、ギリシャ神話にも登場する架空の生物。

【磁気地雷】『兵器』
 組み立て式のロケット。
 地表を走り、適当な地点で羽とノーズがはずれ、現われたる先端のドリルで地中を突き進み、怪獣を殲滅する怪獣Gメンの装備。
 どの辺が、「磁気」で「地雷」で、「羽はいらんやんか」とつっこんではならない。

【ARON】『会社名』
 怪獣Gメンの有藤が愛用する腕時計のメーカー。
 スイスの会社らしい。

宇宙戦争の三色触手現る!


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第39話『怪獣地区突破作戦!!』監督:土屋啓之助
【エジプト怪人】『怪人』
 ロボット化されたスフィンクスと共に現われた白いターバンを巻いた怪人。
 エジプトに怒られないか心配である。

【ヒートガン】『武器』
 怪獣Gメンに与えられたレーザーガンの別名。

【プラニュウム】『物質』
 北上山中にある北上原子力研究所で世界で初めて造られた高能率原子燃料。

【スフィンクスB:Sphinx】『怪物』
 空中でスペクトルマンと差し違える為、自爆したスフィンクスを改造した怪物。
 スフィンクスを母体に手足併せて八本、蜘蛛の特徴を持ち、ヒートガンでも切れない蜘蛛の巣を張る。
 爆発性の糸を吐く。

【ミイラ】『怪人』
 北上原子力発電所に現われた包帯ぐるぐる巻の怪人。
 移動速度は遅いが、ドアを突き破って進むほどの怪力の持ち主である。

【携帯ロケット】『装備』
 怪獣Gメンの装備。
 腰に巻いたベルトに装着された二つのタンクから燃料を噴射、数分の飛行を可能にする。

 来週からこの番組のタイトルは『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』から『スペクトルマン』になります。
 どうぞお楽しみに。

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2007/09/01

空想科学辞典r115『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』第32話

空想科学辞典r115に以下の語句を追加しました。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第32話『よみがえる三つ首竜!!』監督:土屋啓之助
【子鹿ハウス】『施設』
 おとうさん、おかあさんの居ないかわいそうなお友達の施設。
 渡辺先生、坂本先生がいるからあんしんだ。

【三首竜】『怪獣』
 先史時代、300万年前に生息していた怪獣。
 絶滅していたと思われていたが、ゴリ博士の偉大な科学力で、第三気地層に眠っていた三首竜が蘇えった。
 青く光る背びれ、羽を持ち、飛行する能力を持つ。
 新潟市、石油施設を襲い、尻尾から石油を吸う。

【航空隊】『組織』
 出撃するときにはF104、怪獣上空ではF4に変形する戦闘機を持つ。
 防衛隊の組織と思われる。

【パイプライン】『設備』
 新潟-富山沖にある海底油田と工業地帯を直結して石油を送るパイプの事。

【地震探鉱】『地学』『技術』
 人工的に地震を起こして土の中の様子を調べる事。
 すなわち、地震波の伝わり具合で石油の分布が判るんったい。

【第三期層】『地学』
 石油、石炭が埋蔵されている地層として知られる。
 この地層に眠っていた三首竜を地球征服を企むゴリ博士が復活させた。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第33話『SOS!! 海底油田』監督:土屋啓之助

【ガス田】『地学』
 油田のこと。同時に天然ガスを算出するのでガス田ともいう。
 三首竜が襲ったのは、新潟県新潟市沖にある東新潟油ガス田と推察する。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第34話『ムーンサンダーの怒り!!』監督:樋口弘美

【アポロ27号】『船名』
 少しでも人類発展の役に立つ事を願い、紫色に輝く石を採取、月を飛び立ったが、大気圏突入予定時刻より早く再突入し、消息を絶つ。

【大野アナウンサー】『人名』
 アポロ27号の中継を行っているアナウンサー
 解説の高根さんは、ほとんど喋らないので、やりにくそうである。

【町村博士】『人名』
 宇宙研究所の博士。
 アポロが持ち帰った紫に輝く4つの月の石から、動物性の物質、カルシュウムが含まれている事を発見した。

【破壊光線】『兵器』
 ゴリ博士のUFOに装備せられる兵器。

【月の石】『物質』
 アポロ宇宙船が持ち帰った月世界の石。
 紫に輝く石が4つ採集され、一号はニューヨークの宇宙科学研究所、二号はロンドン王室宇宙科学研究所、三号はパリ、四号は東京の宇宙研究所で著名な学者な地球物理学者が研究を進めている。
 五つ目の石がアポロ27号によって採取され、間もなく地球に届く予定である。

【ムーンサンダー】『怪獣』
 月世界の生物。
 宇宙空間の飛行も可能。鎧を持ち、月から大気圏の突入も自在の宇宙怪獣である。
 鼻先についている触角で卵のありかを探し出せる。
 地球のマグラーと先祖が一緒かもしれない。

ライトスタッフの撮影はこれを参考にしたに違いない!すごいぞ!ピープロ!



【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第35話『スペクトルマンが死んだ!?』監督:樋口弘美
脚本では「スペクトルマン・自爆す」だったらしいぞ。

【パンナム】『会社』
 アメリカでムーンサンダーと戦い、変身が解けた蒲生譲二が日本に帰国する時に使用した、航空会社。
 パンナムに乗るシーンの後、パンナムのカバンが映る事が多いが、スペクトルマンももれなくこのカバンを入手している。
 パスポートはどうしたんだろうね。

【ムーンサンダー】『怪獣』
 スペクトルマンと相打ちになった怪獣として知られ、ゴリ博士から「宇宙の輝ける星、英雄」と褒め讃え称された。
 ゴリ博士その名を一生忘れはしまい。


 まったく、地球人は何をしでかすか判らない。by 蒲生譲二

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2007/08/25

空想科学辞典 r114 『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』

空想科学辞典r114に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第28話『サラマンダー恐怖の襲撃!!』監督:樋口弘美
【戸田与吉】『人名』
 竜が峰の猟師。
 獲物が全く捕れなくなり、農薬公害ではないかと公害Gメンに調査依頼を出した。猟に出たきり、犬と共に行方不明になる。

【サラマンダー】『怪獣』
 竜が峰一帯代々信じられているヌシ。
 火を吐き、長い舌で獲物を巻き付けてボリボリと食べてしまう。
 ゴリ博士の地球征服の為、10万年の眠りを覚まされる。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第29話『凶悪怪獣サラマンダーを殺せ!!』監督:樋口弘美
【松本城】『施設』
 長野県松本市にある国宝指定のお城。
 防衛隊が必死に防衛したが、凶悪怪獣サラマンダーに破壊された。

 スペクトルマンは高圧電気で視力が回復するけれど、よい子のみんなはまねしちゃだめだよ。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第30話『タッグマッチ怪獣 恐怖の上陸!!』監督:樋口弘美
【相模湾】『地域』
 人間どもがヘドロを垂れ流している海のこと。
 巨大な卵が打ち上げられ、人が歩けるほど海草が密生する怪現象が起きた。
 不漁続きの時、ウミガメ様が現われ大きな卵を沢山与えてくれたという伝説がある。
 公害による不漁で再びウミガメ様が現われたともっぱらの評判である。

【真昆布】『海産物』
 北海道日高町で採れるという大きい昆布。

【東海丸】『船名』
 巨大な海草に巻き込まれ遭難した船。
 船員の上田富雄さんによると、はさみのついたた巨大な怪獣に襲われた模様である。

【サルガッソー】『海域』
 大西洋の真ん中にある、藻の茂った海の名前。
 メキシコ湾流が運んできた海草がそこに集まって折り重なっているので、一度船が紛れ込んだら二度と脱出できなくなる船の墓地。

【ザリガニンド】『怪獣』
 ザリガニンドの子分。
 尻尾の形状からヤドカリの怪獣のようである。

【スピンコブラー】『怪獣』
 ザリガニンドの親分。
 イソギンチャクに眼が生えた奇妙な怪獣。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第31話『あの灯台を救え!!』監督:樋口弘美
【海亀大明神】『神様』
 相模湾に面した漁村の洞窟に祭られた厄除けの神様。
 かつて不漁続きで飢えに苦しむ村の海岸に沢山の卵を置いていってくれたという海亀様を祭っている。

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2007/08/18

空想科学辞典r112『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』

空想科学辞典r112に以下の語句を追加しました。

(ゴリ)私は選ばれた宇宙の独裁者だ。私はこの地球が欲しい。

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第25話『マグラー・サタンキング二大作戦』監督:土屋啓之助
【サタンキング】『怪獣』
 宇宙怪獣。その名のとおり、悪魔の王様
 宇宙の果て、悪魔の星に住む怪獣なのだ。
 ラーの誘導で、休火山の御在所岳に火の玉として落下した。
 悪魔に魂を売り渡したサタンキングはあらゆる生物を殺し、破壊する以外に能力はない。
 バンアレン帯をくぐり抜けてきた皮膚は鉄のように硬い。
 尻尾のない、身軽な怪獣で、車の急ブレーキのような鳴き声を出し、顔が赤く光っている。

【マグラー】『怪獣』
 今から一億年前に地球上に生息していると言われる怪獣。
 三本角で黄色の血液の怪獣。
 サタンキングの落下のショックで悠久の眠りを覚まされた上、卵を壊され宇宙怪獣サタンキングと対峙する。

 立花さんは、ふだんから、水着を着込んでいるのだろうか。


 銃がとんできた!これもガンダムの原型に違いない!

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第26話『二大怪獣東京大決戦!!』監督:土屋啓之助
【怪獣製造工場】『設備』
 ゴリ博士の地底基地にある工場。
 怪獣はこの基地で作られる。
 柱について回っているわっかは、壁に当たってもひっくり返って戻ってくるおもちゃの自動車だと思うのだが。

【スペクトルガン】『兵器』
 ネヴィラ71からサタンキング対策用にスペクトルマンに与えられた強力な武器。ネヴィラから武器が供与されるのは、ギラギンドの時に剣と盾を与えられて二回目である。
 ミサイルの数百倍の威力がある。外れれば、大勢の人が傷つく。百発百中の命中率が必要になり、マスターするには命がけの訓練が必要だ。

【C58389】『車両番号』
 地底進行中のマグラーに線路を壊され脱線、爆発した蒸気機関車。
 復元され現在は保存されているという噂である。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第27話『大激戦!! 七大怪獣』監督:土屋啓之助
【X】『怪獣』
 猿人ゴリに創られた、スペクトルマンと同じサイボーク。
 過去に創った怪獣との実戦で確認し、より強力な性能を与える。

【モッグス】『怪獣』
 恐竜のような怪獣。
 白い煙をもうもうと吐き、変わり身の術を使う。

【スペクトルサンダー】『必殺技』
 スペクトルマンが、絶対零度マイナス273度を起こす技。
 名称は「サンダー」だけど、本人がそういうのだから間違いない。

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2007/08/11

空想科学辞典 r111 『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』

空想科学辞典r111に以下の語句を追加しました。


 モシモシ ココハナントイウホシダ?

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第21話『謎の頭脳星人とギラギンド』監督:土屋啓之助
【ズノウ星人】『宇宙生物』
 何億光年も離れたズノウ星出身。外見は梅干しにひとつ目、足が生えた気持ち悪い宇宙人。
 手足が退化し、頭脳だけで生きる宇宙の生物。
 超能力を使い、他の生物に憑依することができる。抜け殻は瀬戸物のように砕け散ってしまう。
 宇宙探検に出かけ、万座温泉近くに不時着した。

【ギラギンド】『怪獣』
 ラーの作った怪獣。身長50m,体重三万トン。
 自慢の腕力の一撃はダムを破壊し、象を千頭を一度にたたきつぶす力を持つ。
 巨大な頭部は二つの巨大な目で占められており、ヒジに刀、ドリルが着いている。スペクトルマンなぞ、瞬時に田楽刺しにしてくれる計算だが、脳タリンのラーの作った怪獣なので、作戦通りにいくか心配である。
 キックボクサーを元にしたためか、戦いの前に、勇壮な勝利の踊りをする癖が残っている。

 置いて逃げたら人も変るって。


 盾と剣がとんできた!これはガンダムの原型に違いない!

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第22話『二刀流怪獣ギラギンド大暴れ!』監督:土屋啓之助
【万能椅子】『設備』
 宇宙猿人ゴリ博士が座っている赤い操作卓のこと。
 地球侵略の指令はここから行われる。

 困っている旅人をみつけたら、親切にしてあげましょう。
 


クルマニクラスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第23話『交通事故怪獣クルマニクラス!!』監督:石黒光一
【鈴木勝夫:すずき かつお】『人名』
 怪獣の絵を描いている時に人間に化けた猿人ラーに写真に写された少年。
 一ヶ月ばかりダムに出稼ぎに出ていたお父さんが、休みに帰って来た時、両親の目前で、白い外車オープンカーにひき逃げされ、武州大学付属病院12号室に収容されたが、意識が戻らない。
 容疑車両は白い外車オープンカー、車両番号[多摩3 20-29]。
 容疑者、サブ。

【武州大学付属病院:むしゅうだいがく】『病院』
 両親の前でひき逃げされた鈴木勝夫君の収容先。

【バロンザウルス】『怪獣』
 人間が怖がる物をリサーチして作られた怪獣。
 戦闘機を空中で静止させる不思議な光線を出す。
 リサーチはラーが行ったが、鈴木勝夫君が画いた画の写真一枚で、沢山の子供を調べた事にしてあるのはゴリ博士には内緒だ。

【クルマニクラス】『怪獣』
 鈴木勝夫君のお父さんデザインによる怪獣の人形と同じデザインの怪獣。
 目に物とまらぬ変幻自在の移動能力を持ち、スポーツカーを狙う。両手はフック、口から排気ガスを吐き、顔は信号機の生物らしからぬ怪獣。
 ゴリ博士は、光より早く移動できるのは精神の怪獣であるからと理由づけており、生物らしからぬ風貌である事も説明できる。

 鈴木勝夫君の絵を写真に撮る、おじさんに化けたラーは、うしおそうじさんらしいです。


【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第24話『危うし!!クルマニクラス』監督:石黒光一

【テレポーテーション】『技』
 クルマニクラスのもつ変幻自在の移動能力の事。

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2007/08/04

空想科学辞典r110 『宇宙猿人ゴリ 17-20』

空想科学辞典r110に以下の語句を追加しました。
【出典】宇宙猿人ゴリ 第17話『空とぶ鯨サンダーゲイ』監督:堺武夫
【ハエナワ】『漁法』
 船で綱を引っ張って魚を取る方法。
 日本は海国、海の国である。これくらいの事は知っていないと情けない。

【タチバナ丸】『船名』
 400トン延縄漁船。
 「北緯20度、西経110度で空飛ぶ鯨発見」を最後に消息を絶った。
 立花船長以下、18名絶望視されている。

【立花峰子】『人名』
 東京で下宿をして蒲生譲二とお友達だった女性。
 消息を絶ったタチバナ丸船長の娘。
 女性プログラマー志望していたが、サンダーゲイに父親の乗った漁船を破壊され、後に公害Gメンに参加する。
 弟はすすむ君。

【サンダーゲイ】『怪獣』
 ゴリが鯨をサイボーグ化した怪獣。
 元は超大物の黒いひげ鯨らしい。
 空に浮き、電撃で船舶を襲う。
 また、敵の力に合わせて強くなり、電波で隠れ蓑をつくり、目に見えないのでこまったもんだ。
 デンキウナギの性質を併せ持ち、体内に五万メガワットの電力を蓄えている。

【スペクトルアイ】『能力』
 スペクトルマンの超能力。
 電波で隠れ蓑を作るサンダーゲイを見抜いた眼力として知られる。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第18話『怪獣島に潜入せよ!!』監督:堺武夫
【怪獣島】『島』
 空飛ぶ巨大鯨、サンダーゲイが着水し、島に擬態した姿。
 異常が認められないため、防衛隊が監視下に置いてあるが、集団幻覚ではないかと疑われている。
 怪獣か本物の島か即座に判断できないなんて、国土地理院、関係省庁は何をやっておるのか情けないぞ。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第19話『吸血怪獣バクラー現わる!!』監督:石黒光一
予告では「狙われたニュータウン!!」なのだ。

【日向ニュータウン】『地域』
 都心から一時間半にある新興住宅地。
 日向不動産が元締めで、分譲住宅を売り出している。
 まさか分譲住宅にバクラーが人より先に住んでいるとはお釈迦様でも知るまい。

【日向不動産】『会社』
 日向ニュータウンで分譲住宅を売り出している不動産。
 なかなか人が居着かない物件が一件だけあり頭痛の種だ。
 畳を見る限り新興住宅地とは思えない。

【バクラー】『怪物』
 シロアリをベースにゴリ博士が作った怪物。
 巨大な単眼の怪獣に仕立てられており、新興住宅地に隠れていた。
 これに操られた人は、吸血鬼のような能力を持ち、血を吸う。吸った血はバクラーに与えられる。
 バクラーの真の姿は強風による破壊にあるのだ。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第20話『吸血怪獣バクラーの巣をつぶせ!!』監督:石黒光一
【シロアリ】『生物』
 王と女王の二匹を中心に生活を営み、その障害に百万匹以上の卵を育てるという。
 女王蜂がはき出す甘露は兵隊アリの好物。
 腹の中にいる原生動物が木を消化しており、共生状態を保っている。

【加賀弓子】『人名』
 公害調査局第八分室、和服の似合う加賀の奥さん。
 秋には子供が生まれる予定だ。

【スペクトルマンのひみつ】『ひみつ』
 スペクトルマンの必殺技のカロリーは高く、一戦まみえた後、蒲生譲二の姿にもどって、エネルギーを補充する必要がある。
 エネルギー補充装置はアパートの部屋、タンスの中にあり、足をつっこんで休憩しているとエネルギーが補充される。

【スペクトルアイ】『能力』
 スペクトルマンの超能力。
 富士山の中に生み付けられた怪獣バクラーの卵を見つけ出した眼力として知られる。

 富士山と比較すると身長って5000メートルくらい?

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2007/07/28

空想科学辞典r109 『宇宙猿人ゴリ 13-16』

空想科学辞典r109に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙猿人ゴリ 第13話『ヘドロン大逆襲 前編』 監督:石黒光一
【しらうお】『魚類』
 かつては東京湾でとれた、ウナギの稚魚。

【硫化水素:H2S】『公害物質』
 20年前、メキシコで320人が病院に入院した恐るべき公害物質。


【ネオヘドロン】『怪獣』
 東京湾を培養基に、ヘドロに生命を与え、さらに、スペクトルマンを凌駕する知能を組み込んだヘドロン。
 へドロン、へドロン2はウミウシが母体だったが、今度は人間を母体にした。
 くらげに二本足が生えた形状。
 ネオへドロンはサイズが半端じゃない。

【大垣博士】『人名』『博士』
 公害調査局第八分室の要請により、東京湾浜松町付近のヘドロを分析した博士。

【DKK:電気化学計器(株)】
 ヘドロを調査するために使用した機器のメーカー。
 現在の、東亜ディーケーケー株式会社(東証2部:6848)

【富士銀行浜松町支店】『店舗』
 富士銀行浜松町支店191の事。現在は、銀行再編を経て、みずほ銀行148浜松町支店。
 小型ヘドロンと人間大のスペクトルマンが玄関先で戦った事で世に知られる。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第14話『ヘドロン大逆襲 后編』 監督:石黒光一
【ナパーム】『武器』
 ネオへドロン対策に、航空防衛団が攻撃に使用した武器。
 ナフサ、パーム油を主原料にした焼夷弾の事。

 怪獣はまた創ればいいんだ。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第15話『地震東京を襲う!!』 監督:土屋啓之助
【モグネチュードン】『怪獣』
 モグラとナマズを合成して作ったゴリ博士の最高傑作。
 ゴリ博士の怪獣としてマグマをエネルギー源としてマグネチュード8の大地震を引き起こす。
 ゴリ博士の命令で本日10日土曜日午後1時00分に大地震を起こす予定だ。

【アースカレント:Earth Current】『物理用語』
 これとの関係で、なまずは人間の感じる事のできない微小なサイクルの音を聞き分ける事ができる。
 それで、昔からナマズが騒ぐと地震が起きると伝えられている。
 地面を流れる電流の事らしい。

【里宮次郎】『人名』
 廃墟の上越新カサヒメ村近くでキャンプ中、マグネチュード5の地震に遭い、仲間が地割れに飲み込まれた人物。
 キャンプで一緒に地震に遭い助かった青年は、巨大なナマズの化け物を見たと言い張っている。

【一度燃えた所は二度と燃えない】『諺』
 『一度燃えた所は二度と燃えない。焼け跡を行くのが安全だ』
 公害調査局第八分室の倉田室長が、モグネチュードンが起こした地震災害の中、口にした諺。
 大地震から生き残る術として覚えておこう。

【ハンドン】『規則』
 半日だけお休みの土曜日の事。
 週休二日制になる前、土曜日は午前中の半分だけ、会社、学校に通う事になっていた。

【倉田室長】『人名』
 公害調査第八分室室長。
 奥さんの奈津子さんと、息子、まもるの三人暮らし。
 モグネチュードンが起こしたマグネチュード8の大地震で、自宅アパート5-2-17棟が二つに裂け、取り残された息子は危うく死亡するところだった。
 演じるのは「黒いせぇるすまん」大平透さんである。

【出典】宇宙猿人ゴリ 第16話『モグネチュードンの反撃!!』 監督:土屋啓之助
【のどもと過ぎれば熱さを忘れる】『諺』
 ネビィラ71の処理に対し、「災害は忘れたころにやってくるということじゃよ」とゴリ博士は解説された。

 さすがはIQ300のゴリ博士。諺を良くご存知である。

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2007/07/21

空想科学辞典r108『宇宙猿人ゴリ 9-12』

空想科学辞典r108に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙猿人ゴリ 第9話『恐怖のネズバードン』 監督:土屋啓之助
【ネズバードン】『怪獣』
 過疎の鬼里村で育成された怪獣。
 双頭の鳥であるが、頭と尻尾はネズミ。
 運動量、闘争心、相手を追い詰める知能、それぞれが、ゴリ博士のテストに合格だ。
 ネズミを母体にした怪物なので少々臆病な性質も持つ。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第10話『怪獣列車を阻止せよ!!』 監督:土屋啓之助
【ネズミ】『生物』
 病原菌をまき散らす害獣として知られる。
 ゴリ博士によると、『地球上ほとんどの動物は人間によって支配されておるが、ネズミは支配されるどころか人間の文明をピンハネして悠々と生き抜いている。
 ネズミこそ、地球を支配している生物かもしれん』
 「銀河ヒッチハイクガイド」を先読みするとはさすがIQ300のゴリ博士である。

【C58389】『機関車』
 ネズバードンを東京に導くためにラーがジャックした列車。
 蒸気機関車を、一人で動かすとはラーは恐るべき軍人である。
 なお、この機関車は、復元されて保存されている模様である。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第11話『巨大怪獣ダストマン出現!!』 監督:監督:土屋啓之助
【ダストマン】『怪物』
 偵察中のラーにダンプで水をかけてしまった岡田太郎君のお父さん。
 ラーの操縦ミスで見るも無惨な怪物にされてしまった。 
 あらゆる廃物、あらゆるスクラップを高エネルギーに変換して巨大化の兆しあり。
 悲しいかな、人間の心を残しているのだ。


 俺は人間なんだ!人間なんだよお!!

【出典】宇宙猿人ゴリ 第12話『よみがえる恐怖!!』 監督:土屋啓之助
【セリカ2000ST】『自動車』
 公害調査局に割り当てられた車両の一台。
 トヨタ自動車のスポーツカー。通称「だるまセリカ」。
 ツインカム搭載車両は2000GT
 ラーに乗っ取られたときの車両番号は「40-36」であるが、次のシーンでは「品川55 わ・5 04」に変っていても気にしてはいけない。

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2007/07/14

空想科学辞典 R107 『宇宙猿人ゴリ 5-8』

空想科学辞典r107に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙猿人ゴリ 第5話『恐怖の公害人間』監督:土屋啓之助
【ラー2号】『怪人』
 地球上の下等生物「ゴリラ」を改造して作られた。
 素材は上野動物園のゴリラだが、ゴリ博士の科学の力でいまや立派な軍人。
 失敗ばかりしているラーよりよっぽどマシだ。

【指令ナンバー3】『指令』
 ゴリ博士が下した命令で、「恐怖公害人間」を放ち、公害伝染病を蔓延させる作戦。
 瞬く間に公害伝染病が広がり、人類の救世主としてゴリ博士が現われるという寸法だ。

【恐怖公害人間】『人』
 公害伝染病のキャリア。
 キャリアは見た目、全然普通の人間であるが、伝染した人間は、瞬く間に発病、苦しみ、顔が黒くなる。
感染者は、鉛、水銀、ヘドロ、亜硫酸ガス、オキシダント、カーボン、メタン、カドミュウムその他数十種類の公害を起こす物質が流出する。
 亜硫酸ガス、鉛、オキシダント、水銀、ヘドロ、その他数十種類、いわば公害のエキスを詰めたカプセルで改造される。
 外見そのままで、彼らの吐く息で公害伝染病が生じ、感染者は昨晩のポリ公のように変色して死んでしまう。
 ラー2号が、6号の281号室 タケシ君の一家をゴリ博士のひみつ基地に拉致、感染させた。
 最初の犠牲者は、ご用聞きに伺った、三河屋さんだ。

【公害伝染病】『病』
 ゴリ博士の指令ナンバー3。
 恐怖公害人間から放たれる息などは、鉛、水銀、ヘドロ、亜硫酸ガス、オキシダント、カーボン、メタン、カドミュウムその他数十種類の公害を起こす物質を含み、これに毒された者は昨晩のポリ公の用に苦しみながら変色して死んでしまう。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第6話『美しい地球のために』監督:土屋啓之助
【ペガサス星雲の第七遊星】『惑星』
 ネヴィラ71に送還される無力のスペクトルマンがたどり着いた砂の惑星。
 ラーとラー2号が追跡してきた。

【スペクトルフラッシュ】『必殺技』
 X線とW線を含む、虹色に見えるスペクトルマンの必殺光線。
 公害除去に劇的な効果をあらわす。

【W線】『成分』
 ネヴィラ71から地球を防衛するために派遣されたスペクトルマンの必殺武器、スペクトルフラッシュにX線と共に含まれる成分。
 カロリーが高いらしい。

【公害調査局第八分室】『組織』
 公害をなくすために活動する組織。別名、公害Gメン。略称IPN
 江東区のヘドロ騒動を収拾した功績はこの組織による。
 構成員は公害室長の倉田、おしゃれな遠藤理恵、有藤、太田、蒲生譲二と九州男児の加賀たい!

【IPN】『組織』
 公害調査局の略称。

宇宙遊泳のシーンはアル・ブラッドリィ監督作品のようだ。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第7話『黒の恐怖』 監督:土屋啓之助
【オフクロサン】『コンピューター』
 都庁に備えられたコンピューターの通称名。
 都民生活に関するあらゆるデータがぶち込んである。
     
【濃厚スモッグ】『公害』
 宇宙猿人ゴリ博士が、ラーに命令して東京中のスモッグを収拾、圧縮した武器。
 残留スモッグでも百倍にもなる。
 東京都庁のコンピューター室で奥青梅出身ナカヤ青年がゴリに吹きかけられた。
 被害者は暗黒を恐怖し、目をふさぐことすら怖がる。

【ゴキブリ】『生物』
 東京都庁のコンピュータ「オフクロサン」に、東京の住人がもっとも嫌悪する害毒は何かと入力して得た回答。

【ゴキノザウルス】『怪獣』
 東京の住人がもっとも嫌悪する害毒として、東京都庁のコンピューター「オフクロサン」から得られた回答である「ゴキブリ」をベースに創ったモンスター。


【出典】宇宙猿人ゴリ 第8話『決斗!!ゴキノザウルス』 監督:土屋啓之助
【丹那トンネル】『設備』
 富士山近くの東海道新幹線のトンネル
 復活したゴキノザウルスの威力を試すため、狙われた標的として知られる。

【ゴキノザウルス】『怪獣』
 ゴリ博士の創ったモンスターの全貌をネヴィラ71の分析が全貌を明らかにした。
 『ゴキブリを母体に、ゴリの手で三次元拡大、再合成した怪獣である。生命力すこぶる強靱、全身、装甲にヨロわれたるごとし』
 キチン質に覆われているので、ネヴィラ71の分析は正しい。

【キチン質:Chitin】『物質』
 ゴキブリの体を構成する物質。
 ゴリ博士が、「元々ゴキブリの体は丈夫な鎧に包まれておる。ちょっとやそっとじゃ参らん」と、ゴキノザウルスを構成する物質として言及した。
 ちなみに、すぐに参っちゃうヤツの事をチキン質と言うとか言わないとか。

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2007/07/10

空想科学辞典 『宇宙猿人ゴリ1-4』

空想科学辞典r105に以下の語句を追加しました。

スペクトルマンニツグ、タダチニヘンシンセヨ

宇宙猿人ゴリ 第1話 ゴリ・地球を狙う! 監督:土屋啓之助
【E惑星】『惑星』
 射手座の方角に向かっておよそ4万光年。
 ガイシテス太陽系の第五惑星にあたる通称、E惑星。
 此処こそ、広い宇宙で最高度の文明を持つ惑星の一つなのである。
 もちろんその文明度は地球よりも高い。
 平和を愛し、高度の文明を持つ猿人社会。
 皇帝が治める。岩だらけの惑星で、衛星の方が青い。

【人間】『生物』
 ガイシテス太陽系第五惑星のゴリの目から見ると、以下にしめすヘンな特性を持つ生物。
 この美しい星、地球を自らの欲望のために泥のように汚している。
 アリの巣が壊れても平気であるのに、自分の巣が壊れると泣きわめく。同じ地球上の生き物にすぎないのに、おかしな生物だ。

【蒲生譲二】『人名』
 スペクトル変身前の人間の姿をしたスペクトルマン。
 公害調査局第八分室に無理矢理入った。

【ゴリ】『人名』『博士』
 ガイシテス太陽系、第五惑星(惑星E)人。
 博士は自分の目に映った物しか信用しない。
 彼が地球に到達した経緯は以下の通り。
 『生まれ故郷の惑星Eで、IQ300の能力を買われ、超電子科学開発に専念していた。
 突然変異的な生まれながらの独裁者としての側面をむき出しにし、軍の一部と謀って、強力、残忍な兵器を作り、E惑星を独占しようと企むがE惑星の防犯組織に指摘されてしまう。
 陰謀が露見したゴリに皇帝は精神改造刑を言い渡す。
 しかし、ゴリの腹心である軍人のラーは密かに彼を救い、円盤に乗せ、ガイシテス太陽系を脱走した。
 放浪の末、激しい磁気嵐に会い、辿り着いた太陽系第三惑星を観たゴリは、驚喜した。「宇宙の宝石ではないか、こんな美しい星があろうか、まるで宇宙の宝石ではないか」
 しかもその星にはゴリの研究による怪物の培養基がふんだんにあった。
 曰く、スモッグ、曰く、カドミュウム、曰く、ヘドロ。』
 しかも、『人間は、この美しい星、地球を自らの欲望のために泥のように汚している』事実から、自分の物にしてしまおうと決心する。

 地球を大切にしないと、盗られちゃいますよ。

【ラー】『人名』
 ガイシテス太陽系第五惑星、通称E惑星の軍人。
 惑星E独占計画が阻止され、皇帝に精神改造刑が言い渡されたゴリ博士を救い出したゴリ博士腹心の軍人。
 見た目はゴリラそっくりであるが、人間と比較して怪力、変身したスペクトルマンと台頭に渡り合えるほど怪力。
 公害調査局第八分室の遠藤理恵さんがお気に入りである。

【公害調査局第八分室】『組織』
 公害をなくすために活動する組織。別名、公害Gメン。
 江東区のヘドロ騒動を収拾した功績はこの組織による。

【ヘドロン】『怪獣』
 富士之浦に現われた怪獣。
 猿人ゴリがヘドロを培養基として合成したモンスターである。
 食性強力迅速なガスが武器。これが付着した人間は死んでしまう。

【スペクトルマン】『サイボーグ』
 超電子頭脳により強化されたサイボークマン。サイボーグではない。
 地球の防衛するためにネヴィラの星から使わされた。
 普段は人間に扮しているが、ネヴィラ71からの指令でスペクトル変身する。
 ネヴィラ71の命令は絶対だ。

【13号光線】『兵器』
 猿人ゴリの乗った円盤に搭載された兵器。
 青いギザギザ光線で、スペクトルマンを撃墜できる強力さだ。

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宇宙猿人ゴリ 第2話『公害怪獣ヘドロンを倒せ!』監督:土屋啓之助
【ネヴィラ71】『遊星』
 超電子頭脳により強化されたサイボーグマン、スペクトルマンを派遣した惑星。
 ゴリ博士のコンピュータから得られた情報は以下の通り。
 「彼ヲ派遣セル ネヴィラ71トハ、宇宙連合直属ノ人工二重衛星デアル。ソノ任務ハ未開発遊星ヲ保護、カツ警備スルニアリ」
 歌詞の字幕から、ネヴィラ(ローマ字入力で「nevira」)であって、ネビュラ(星雲:Nebula )ではない。

【ヘドロン2】『怪獣』
 ヘドロンと同じくゴリ博士によって作られたモンスター。
 正体はゴリ博士のヘドロカプセルで培養されたウミウシ。

【テレポートレイ】『技術』
 スペクトルマンのマスクをゴリのUFOから取り返した技術。
 膨大なエネルギーを消耗する。

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宇宙猿人ゴリ 第3話『青ミドロの恐怖』監督:土屋啓之助
【サギス化学工場】『企業』
 静か村で発生したアオミドロ事件は、この工場を中心に起きた。
 カドミュウムが検出され、新聞に報道されたが、事件はラーの仕業である。

【ミドロン】『怪獣』
 静か村に現われた頭に3本、鼻に1本の角を持つ四つ足恐竜型のモンスター。
 その吐く息は全て強力なカドミュウムのアオミドロになる。
 吐く息が無くなった時にはアオミドロを、たーんと食べさせて復活させるのだ。

【ゼロン】『怪獣』
 トリケラトプス型の怪獣。
 ゴリ博士が地下秘密基地を作るため、穴を掘る怪獣として創造した。

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宇宙猿人ゴリ 第4話『ラー 地球人を探る』:土屋啓之助
【アオミドロ】『公害物質』
 真っ青な液体状の公害物質。
 アメーバのように自力で移動し、人を襲う事もある。
 カドミュウムを含み、宇宙猿人ゴリ博士が好んで使用する。
 地球上には無い物質が含まれる。


交差点のシーンで、ラーの横に立っているのは「うしおそうじ」さんらしいです。
http://www.nihon-eiga.com/p-pro/spectruman.html

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