宇宙Gメン

2009/10/04

B級SF映画大作戦『宇宙Gメン』

B級SF映画大作戦に【宇宙Gメン】を追加しました。

 宇宙開発戦争のさなか、日本の科学者川中博士が開発中の大宇宙艇アンドロメダ号をねたみ、なぞの国際陰謀団デモン帝国が妨害工作を仕掛けます。彼らはいの一番に宇宙征服を狙っているので、このアンドロメダ号が目障りなのです。
 まず、実験用宇宙艇レダ一号を破壊します。
 殉職した艇長の小西の友達、早風は原因を調べるため、転職もとの国際宇宙科学局にレダ号を送る手はずを整え、川中研究所に転職します。
 そして、レダ号の危機になると颯爽と現れるようになったGメン機にのった宇宙Gメン。早風しか連絡先を知らないと川中博士は言います。
 レダ一号を妨害したのはデモン帝国。世界各国に協力者のいる謎の国際陰謀団。世界各地に基地を持ち、火気は上回り安全性では劣るがレダ号と同等の性能を持つ宇宙艇デモンXでアンドロメダ号建造、レダ号の実験を妨害します。

 そして、ついにアンドロメダ号の完成。
 舞台は宇宙空間に。
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邦題:宇宙Gメン SPACE GOVERMENT MAN
監督:曲谷守平/峰徳夫/出口十三夫
昭和38年 日本電波映画社 
提供:三洋電機
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 いつの間にやら購入していたDVD三枚組みの「宇宙Gメン」は、ウルトラQが造られる前の昭和39年に放送された白黒テレビドラマです。
 「怪獣アゴン」と同じ会社、日本電波映画社の製作だそうです。
 正体不明の宇宙Gメンの存在は月光仮面に似た所もあり、その時代のスタンダードでしょう。
 エレクトーンによるBGMも素朴、宇宙船同士の宇宙戦いも撮影の技術の蓄積が無いせいか、表現が足りない所が、多々ありますが、どうしてなかなか、開拓者として見るべきです。レダ号の発進シーンはサンダーバード2号を(あんなに派手ではありませんが)良いものですよ。
 その当時、ちょうど良い年頃の子供が見ていれば十分ハマった思われます。

 この時代にしては珍しく「正義の味方」というフレーズが出てこないあたり、公平な脚本であるとおもいます。

 再放送をしたのか調べようとしてググッてもラジオ番組ばっかりヒットしますので、「デモン帝国」あたりで探しましたがDVD以上の情報はなかなか見つけられません。
 オープニング、エンドタイトルがほとんど無く、また、六話、十一話は紛失、九話以降は放送されていないという不遇のドラマです。
 さすがにこの時代に家庭ビデオ録画はないだろうし、地方局の倉庫にダビングされたフィルムが残っていないでしょうかね。

 デモン帝国の基地と、宇宙研究所の基地がそっくりなのは、そう、元が同じですから。

 定価14800円になっていますが、なに、ごくごくお安く入手できるようです。
 見かけたら、どうぞ。
第一話『宇宙ボタルの秘密』
 アンドロメダ島にある、川中博士の宇宙研究所で大宇宙艇アンドロメダ号を建造していた。
 その基礎実験用に造られている宇宙艇レダ一号機が宇宙へ出発。そして、宇宙ボタルに遭遇する。

第二話『盗まれた宇宙艇』
 アンドロメダ島を台風が襲った。
 おかげでレダ四号の試験飛行も延期。
 台風が過ぎ去った翌朝、女性、サラヤがアンドロメダ島に流れ着く。

 ああ、これは、ガミラスの超磁性体フェライトの先を行っている。おそるべし、デモン帝国。

第三話『幽霊衛星現る』
 和歌山県立潮岬天体観測所のイイダさんが、国際宇宙法に定められた届出の無い未登録衛星を発見した。
 発見をしたものの、アンドロメダ島の設備で探すが、やはり確認できない。
 幻だったのであろうか。

第四話『レダ5号不時着す』
 実験宇宙艇レダ五号に乗ってテスト飛行を行う月島と龍夫君。
 隕石と遭遇、不時着を余儀なくされる。
 不時着した島は、着陸時に変な感触があった。
 その島はさんご礁でできており、レダ五号のハッチの外は洞窟。
 その島は、デモン帝国のベータ基地だったのだ。

第五話『複写人間』
 アンドロメダ号の完成を急ぐ川中博士は、宇宙科学局に優秀な建設工務員の派遣を要請。宇宙科学局は優秀な三人の建設工務員、安中、岡部、瀬木を選出、アンドロメダ島に派遣する。
 この動きを察知したボロス司令官は、アンドロメダ号の設計図を盗みにアンドロメダ島へ諜報員006号を送りこむ計画を立てる。
 三人の誰かを拉致、クリノ博士の発明品、人間複写機で006号に複写して送り込むのだ。

第六話 (未収録)バルワ島の対決
 フィルムを紛失したそうです。
 第七話からするとボロス司令官がガンマ基地ごと死んだらしい。

第七話『ロボット部隊の襲撃』
 デモン帝国イプシロン基地の司令官クロタニは、協力者であるアカイシ博士の作ったロボット部隊とカニ偵察ロボットを駆使、警戒厳重なアンドロメダ島を襲撃する計画、実行に移した!

第八話『アンドロメダ号ついに飛ぶ』(放送最終回)

 ここは南太平洋の孤島、アンドロメダ。
 川中博士は宇宙艇の建造に日夜努力を続けている。
 博士を助ける青年、早風ジョウジ
 月村タケシ 龍夫少年。そして博士の娘 まり子。
 だが、地球を支配し宇宙の征服を目指す陰謀団グレートデモンの一味は博士の計画を妨害し続けている。
 その陰謀団を撃滅せんと神出鬼没の活躍を続けている謎の人物。
 その名は宇宙Gメン
 三洋電機の提供でお送りします。

 ついに完成した大宇宙艇アンドロメダ号。
 武器の開発では川中博士を上回るデモン帝国は、スーパーレーザーガンを装備したデモンXの改良スーパーデモンXでアンドロメダ号を狙う。

第九話『空飛ぶ円盤の謎』
 今の若い者は休暇をやらないと働かない。と、月村に休暇を催促される川村博士。
 月村に休暇を与える。彼の郷里である吉野村の隣村に、川村博士の知り合い、高山博士が隠居しているというので、ごあいさつに向かうと、博士は空飛ぶ円盤にさらわれたという。

第十話『七人の宇宙飛行士』
 ゼータ基地からデモンスーパーXが配備されている基地司令官に、基地連絡隊員03号がグレートデモンの命令書を届けに来た。
 世界の科学者を乗せて行われる月一周飛行に出かけるアンドロメダ号にスパイを潜入させてあるというのだ。
 指令は「スーパーXはアンドロメダ号を追跡、艇内より脱出する同士を収容せよ。艇内潜入中の同士のコールサインはMMとする。ただし、機密保持のため、大気圏脱出まで無線の交信は禁止する」

第十一話(未収録:題名不明)
 キラーXが登場するはずの回。フィルムをなくさないでよ。

第十二話『宇宙ステーションの恐怖』
 宇宙Gメンを狙うキラーXはまだ生きていた。
 デモン帝国は世界の協力で造られる宇宙ステーション建設に協力する大宇宙艇アンドロメダ号の作業を妨害する。
 手始めに、邪魔な宇宙Gメンの連絡役である早風を暗殺しに、キラーXはアンドロメダ島に潜入する。

第十三話『宇宙への脱出』(最終回)
 世界宇宙会議に出席するため、比叡山国際観光ホテルに宿泊する川中博士。
 そのころ、関西地方では一日にたくさんの人が失踪していた。
 川中博士は、旧知の間柄であるジョー・バーデン博士と再会する。

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2009/09/27

空想科学辞典【宇宙Gメン11-13】

空想科学辞典に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙Gメン 第十一話(未収録:題名不明)
 キラーXが登場するはずの回。フィルムをなくさないでよ。

【キラーX】『人名』
 デストロイヤーのような覆面をしたデモン帝国の殺し屋。
 宇宙Gメンの活躍で、撃退され、腕を骨折したらしい。

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【出典】宇宙Gメン 第十二話『宇宙ステーションの恐怖』
【イイダ】『人名』
 幽霊衛星プラス一号を探知する活躍をした和歌山県立宇宙研究所所属の人物。
 月村、川中博士がヘッドハンティングしたらしい。

【キラーX】『人名』
 デストロイヤーのような覆面をしたデモン帝国の殺し屋。
 宇宙Gメンの活躍で、撃退され、腕を骨折したらしい。
 宇宙Gメンの連絡員である早風君の暗殺にアンドロメダ島に単独潜入した。
 劇中、キラーと呼ばれているが、覆面にXと書かれているので、キラーXとした。

【隕石回避装置】『装備』(いんせきかいひそうち)
 新しく大宇宙艇アンドロメダ号に装備せられた装置。
 隕石、宇宙塵の衝突を減らし、船体を保護する役目を持つ。
 相手が小さければ相手が逸れ、大きい隕石はアンドロメダ号が回避するようになる。

【レダ十号】『船名』
 キラーXが川中研究所から奪った宇宙艇。
 大宇宙艇アンドロメダ号建造の為に作られるテスト用小宇宙艇のレダ号であるが、アンドロメダ号建設完成後も試験を続け、十号まで続いていたらしい。

【宇宙ステーション】『設備』(うちゅうすてーしょん)
 世界の協力で造られ、地球から月までの距離の十分の九、地球と月との引力が釣合う所に建設され、円軌道に乗せられる。
 他の国々が月を開発するために共同で利用するのが目的だ。
 川中博士は世界宇宙科学会議で協力を依頼され、打ち上げられた建設資材をステーションに入れる作業を請け負う。
 作り方は、大宇宙艇アンドロメダ号から圧縮空気で膨らませ、周りにスーパーメタルを吹き付ける。
 そうしてできた円筒状のステーションボディの前後に各国が軌道に乗せたエアロック、ハッチの材料を取り付けて完成だ。

【スーパーメタル】『物質』
 各国の協力で造られる宇宙ステーションの外壁をなす物質。
 吹きつけで施工が完了する金属で、宇宙塵の衝突から宇宙ステーションを守る。

デモンXのミニチュアは、結構大きいんですね。

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【出典】宇宙Gメン 第十三話『宇宙への脱出』(最終回)
【田村】『人名』(たむら)
 工務員代表として比叡山国際観光ホテルで行われた世界宇宙会議に出席する川中博士のお供をした一人。

【立体テレビ映画プロ】『会社』(りったいてれびえいがぷろ)
 スリラー物を撮影中の会社。
 題名は「失踪した三人の警官」
 拉致した人間を運搬する際、警察の検問に回答したでたらめの社名。

【ジョー・パーデン博士】『人名』
 比叡山国際観光ホテルで行われる世界宇宙会議に出席する博士。
 川中博士の旧知の間柄。
 宇宙Gメンと知り合いの早風君に会えなかった事を大変残念がっていた。

【マイクロトーキー】『装備』
 腕時計型通信機。

【サイドボーグ】『改造』
 あちらこちらにちょっとした発明品を入れて宇宙向きに改造した人間とロボットのアイノコ。
 デモン帝国に拉致され、奴隷にされた人間。

【比叡山国際観光ホテル】『施設』(ひえいざんこくさいかんこうほてる)
 世界宇宙会議が行われる比叡山中腹にある由緒正しいホテル。
 川中博士は三階の320号室にご宿泊だ。
 現存していないがこのホテルは実在した。
 部屋数74、精進料理 僧兵焼が特徴。創業は1959年八月一日。電話番号075-***-2111
 跡地には1999年5月からロテル・ド・比叡が営業している。
 従って、比叡山国際観光ホテルは二十一世紀を待たずに廃業したと推察される。
 親会社は新旧ともに京阪電鉄の様であるので、リニューアルしたと解釈するのが適当であろう。

【アスモデウス:Asmodeus】『船名』
 大宇宙艇アンドロメダ号に匹敵する、デモン帝国の大宇宙艇。
 円盤状の船体に、デモンXの特徴である三日月型の翼をつけた大宇宙艇である。
 アスモデウスは、七つの大罪にもエントリーされている悪魔の名前である。

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2009/09/20

空想科学辞典【宇宙Gメン8-10】

空想科学辞典 R157 に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙Gメン 第八話『アンドロメダ号ついに飛ぶ』
 ここは南太平洋の孤島、アンドロメダ。
 川中博士は宇宙艇の建造に日夜努力を続けている。
 博士を助ける青年、早風ジョウジ
 月村タケシ 龍夫少年。そして博士の娘 まり子。
 だが、地球を支配し宇宙の征服を目指す陰謀団グレートデモンの一味は博士の計画を妨害し続けている。
 その陰謀団を撃滅せんと神出鬼没の活躍を続けている謎の人物。


 その名は宇宙Gメン

 三洋電機の提供でお送りします。

【V9】『船名』
 早風ジョウジが国際科学局からやって来た時に乗ってきた流線型三角の飛行艇型式。
 兵器は積んでいない連絡機で、レダ号に乗りなれた月村からするとスピードが物足りない。

【コンダワラ司令官】『人名』
 デモン帝国イプシロン基地の新任司令官。
 眼帯をした指令官で前任のクロタニ指令官より厳しい。
 せっかくの宇宙艇デモンXの性能を出し切れない部下をビシビシ仕込むつもりだ。

【コーニン・パーデン】『人名』
 世界宇宙科学会議に莫大なる学術寄付金を送った名誉会員。
 実はグレートデモンの協力者である。
 カタカナの名前とは裏腹に、見た目はまったくの日本人である。

【アンドロメダ号】『船名』
 川中博士が心血を注いで完成させた大宇宙艇。
 目を引く特徴は、気体中心にある円盤状の回転するキャビン。このキャビンは無重力下では回転により、遠心力で重力を発生し、快適な居住空間を提供する。
 操縦室とは別にキャビンでもまったく同じく操縦が可能だ。
 強烈な放射能の帯、バンアレン帯を通過しても放射能を完全に防ぐ新しい金属を合成、装備しているので、地上にいるのとちっとも変わりない。
 光子ロケットを装備、惑星間航行が可能らしい。
 強固な建材で作られ、レーザー砲を撃たれても、鉄骨のビルにライトを照らされたようなもの。

【スーパーX】『船名』
 デモンXの改良宇宙艇。デモンスーパーXの事。
 科学特捜隊のジェットビートルに装備せられるハイドロジェネレートロケットの様に、デモンXの特徴をなす三日月形の三つの翼をつなぐリングが特徴。

【アトムガン】『兵器』
 宇宙艇デモンXセブンに装備せられるレーザー砲より強力な武器。
 もっとも弱い部分とはいえ、大宇宙艇アンドロメダ号を損傷たらしめた。

【ウルトラレーザーガン】『兵器』
 宇宙艇デモンXの改良艇、デモンスーパーXに装備せられる兵器。
 ウルトラレーザーに溶けぬ金属は地球上にはない。

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【出典】宇宙Gメン 第九話『空飛ぶ円盤の謎』
【月村】『人名』(つきむら)
 アンドロメダ島にある宇宙研究所の飛行士。
 同僚の小西がレダ一号で殉職後、ほとんどの飛行艇を操縦する事になる。
 吉野村出身。

【高山博士】『人名』(たかやまはかせ)
 宇宙物理学の権威だったが、現在は引退。
 吉野村の隣の大山村で隠居している。
 放射能防止装置の研究をしていた。
 川中博士との知り合いで、よく酒を飲んだ仲。酔うとすぐ俳句をひねる。
 現在も俳句を趣味とし、窮地に陥ると辞世の句をひねろうとするお茶目さんである。

【空飛ぶ円盤】『宇宙船』(そらとぶえんばん)
 突如として大山村に現れ、放射能防止装置の研究をしていた宇宙物理学の権威、高山博士をさらっていた。
 現れた時、人が気絶する激しい特殊な高周波を含む金属音を発する。
 セスナも操縦が効かなくなる。
 空飛ぶ円盤が発する金属音の被害を免れた耳の遠いヘイロク爺さんによると、宇宙人は高山博士と共に、縁側にあった焼き芋を一緒に持っていったらしい。
 ぜひこのシーンを映像化して欲しかったと思うのは筆者だけではあるまい。

【USK】『コールサイン』
 魚群偵察機のコールサイン。
 空飛ぶ円盤を発見、直後、故障し、西経123度2分南緯45度5分 近くに無人島らしい島に不時着する。
 機体番号UA3160、パイロットは、ハリー・マッキン。

【UA3160】『機体番号』
 ハリー・マッキンが操縦するセスナ機の機体番号。
 魚群偵察機として飛行しているが、実際にはアメリカ宇宙探偵局の機体である。

【ハリー・マッキン】『人名』
 潜水艦爆破事件を調査中のアメリカ宇宙探偵局局員。
 そのためにUSK魚群偵察機のパイロットになっていた。
 空飛ぶ円盤に遭遇し、西経123度2分南緯45度5分付近の島に不時着する。SOSはアンドロメダ基地に受信された。

【橋戸博士】『人名』(はしどはかせ)
 西経123度2分南緯45度5分付近の島で植物の研究をしている博士。

【イプシロン基地】『設備』
 西経123度2分南緯45度5分付近の島にあるグレートデモン帝国の第一根拠地。
 しかしながら、要員は数人、洞窟を利用した格納庫にUFO型飛行艇を一機、所有するのみで、第一根拠地とは規模ではなく、単なる番号付けと思われる。

Gメンや 空のかなたに消え行けば。
どうもうまくないな。

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【出典】宇宙Gメン 第十話『七人の宇宙飛行士』
【月一周旅行】『計画』(つきいっしゅうりょこう)
 世界に先駆けて完成した日本科学の輝ける成果、大宇宙艇アンドロメダ号で行われる月を回ってくる旅行。
 招待客は以下の七人。
 ヨーロッパ宇宙科学協会推薦のジャン・ドロニエ氏
 東南アジアを代表して女性科学者スー・ウォン氏
 アメリカの宇宙科学者またジャーナリストとして有名なラオール・フォーックス氏
 南米宇宙協会の会長ラスロ・バガ氏
 世界宇宙協会事務局の代表サンク・ハローヤ氏
 日本放射線学会の権威、浅野博士
 宇宙小説の大家ジェス・フラー氏。

【ゼータ基地:BASE ZATER】『施設』
 グレートデモン所在と思われる基地の名称。
 グレートデモンはどこにいるかも分からない事になっているので、デモン帝国の秘密基地中の秘密基地である。

【宇宙塵圏】『物理』(うちゅうじんけん)
 地球から宇宙までの間にある宇宙塵がたくさんある領域。
 バンアレン帯よりは内側。

【宇宙塵】『物質』(うちゅうじん)
 宇宙の中のごみ。
 アンドロメダ号に衝突する音は、船内ではガラス瓶を割っている様に聞こえる。

【少年宇宙学校】『施設』(しょうねんうちゅうがっこう)
 日本にある、今度、新しくできたすばらしい学校。
 小西龍夫君が川中博士の下を離れ、進学する事が決まった。

【アメリカ宇宙探偵局】『組織』
 デモン帝国の動きを察知し、月一周旅行に飛び立つアンドロメダ号にロバートを潜入させる。

【MM】『暗号名』
 大宇宙艇アンドロメダ号で月一周を行う輝かしい飛行に潜入したデモン帝国のスパイの暗号名。
 宇宙協会の推薦状で世界から七人の客人を集めているが、この中にMMが潜んでいるはずだ。
 デモン帝国の最高幹部らしい。

【DSX】『暗号名』
 デモンスーパーXの暗号名。

【中島ひろし】『人名』(なかじまひろし)
 宇宙が好きでアンドロメダ号の月一周飛行に密航した男の子。
 孤児であったので、川中博士が面倒を見ることになった。

【エターナルコスモス】『書籍』
 著者、ジェファーソン。
 宇宙開発にかかわる著名人が写真つきで載っている。
 大宇宙艇アンドロメダ号にも常備されている。

【怪電波】『通信用語』(かいでんぱ)
 正体不明の通信電波をいう。

【バンアレン帯】『物理』
 地球を取り囲む強烈な放射能の帯。
 この帯を抜けるだけで人間は放射能で死に絶えると思われていたが、アンドロメダ号はこれを克服した。
 放射能を完全に防ぐ新しい金属を合成した。この発明が無ければ、われわれの宇宙旅行は、あと十年遅れていた。
 現在の表記はヴァン・アレン帯である。

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2009/09/13

空想科学辞典【宇宙Gメン4-7】

空想科学辞典 R157 に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙Gメン 第四話『レダ5号不時着す』
【レダ五号艇】『船名』
 大宇宙艇アンドロメダ号建造のために作られた実験宇宙艇5号機。
 方向転換のテストを行う為の試験宇宙艇。
 デモン帝国が誇る宇宙艇デモンXと比べると逆推進力は相当なものを持っているが、レイガンは問題外だ。
 ジェットエンジンとロケットエンジンを合わせ持ち、燃焼効率は四号に比べて二十%向上。
 隕石群に遭い、さんご礁の島に不時着する。

【ベータ基地】『施設』
 北緯15度 東経132度。沖縄を南下、フィリピンの東あたりにあるさんご礁に作られたデモン帝国の基地。
 満潮時にはすっかり海面下に沈んでしまう。
 ベータ基地と称されていないが、三話までの基地がアルファ基地、第五話の基地がガンマ基地なので、この基地はベータ基地とした。

【ハーバート博士】『人名』
 宇宙科学者。
 娘とともにデモン帝国に捕らえられた。
 デモン帝国の基地をさんご礁に作られた秘密基地の防水扉を設計。
 名前とは裏腹に見た目はまったくの日本人。

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【出典】宇宙Gメン 第五話『複写人間』

【瀬木】『人名』(せぎ)
 アンドロメダ号建設のために、国際宇宙局から派遣された建設工務員の一人、恋人はハム。
 腕時計に仕込んだ通信機で日本にいる恋人と毎日会話している。

【ハム】『人名』
 瀬木の恋人。日本にいて、モールスによる通信が出来る。
 アマチュア無線を趣味とする人を指す言葉であるが、劇中、上記内容に誤解されるように普通に「ハム」というので、当時、普通に使われたのであろうか。

【クリノ博士】『人名』
 複写人間装置を開発したデモン帝国の協力者。
 デモン帝国ガンマ基地のボロス司令官とは旧知の間柄。
 彼は日本人で、デモン帝国の協力者は世界各国にいるようだ。

【人間複写機】『装置』(にんげんふくしゃき)
 クリノ博士の発明した人間を複写する装置。
 形だけの複写ではなく記憶も複写でき、元にも戻せる。

【X13】『人名コード』
 山崎を名乗るデモン帝国の諜報員のコード名。

【ボロス】『人名』
 見るからにふてぶてしい悪人ずらしたデモン帝国ガンマー基地の総統。

【006】『人名コード』
 デモン帝国の要員。
 クリノ博士の発明した人間複写機で、建設工務員を複写し、アンドロメダ島に潜入する。
 アンドロメダ号の設計図を盗むのだ。

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第六話 (未収録)バルワ島の対決
 フィルムを紛失したそうです。
 第七話からするとボロス司令官がガンマ基地ごと死んだらしい。
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【出典】宇宙Gメン 第七話『ロボット部隊の襲撃』
【アカイシ博士】『人名』
 ロボット部隊を作成したあごひげのある博士。
 ロボットは人間そっくりで身の丈二メートル、怪力でピストルの弾はへっちゃら。
 超耐熱の物質で出来ている。

【ロボット部隊】『兵器』
 アンドロメダ島にある宇宙研究所を襲撃した、アカイシ博士の作った部隊。
 ロボットは人間そっくりで身の丈二メートル、怪力でピストルの弾はへっちゃら。
 超耐熱の物質で出来ている。

【クロタニ司令官】『人名』
 デモン帝国イプシロン基地の司令官。
 小型テレビカメラを仕込んだカニをアンドロメダ島にたくさん配置し、手に取るように警備体制を確認できる。
 このテレビカメラは特殊電波を使用しているので磁気嵐もかく乱電波も影響がない。

【マイクロテレビ】『装備』
 カニの目に仕込んだテレビカメラに映った映像を表示する装置と思われる。

【火炎銃】『兵器』
 アカイシ博士のロボット部隊に使用された兵器。
 しかし、ロボットには全く役に立たない。

【レイガン】『兵器』
 大宇宙艇アンドロメダ号に装備せられる兵器。
 レイガンとはいうが、肩載せ式のバズーカ砲のような銃である。

【スーパーメタル】『物質』
 ロボット部隊への指令電波を中継増幅するカニを構成する物質。
 叩き壊したり、海に放り込む事は無駄。

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2009/09/09

空想科学辞典【宇宙Gメン2,3】

空想科学辞典に以下の語句を追加しました。

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【出典】宇宙Gメン 第二話『盗まれた宇宙艇』
【サラヤ】『人名』
 台風が過ぎた後、アンドロメダ島に流れ着いた女性。
 宇宙征服をいの一番にもくろむデモン帝国の女スパイ。
 デモン帝国は宇宙征服の一番手柄を大アンドロメダ宇宙艇に取られぬよう、レダ四号の試験飛行を妨害しにアンドロメダ島に潜入した。

【レダ4号のひみつ】『ひみつ』
 アンチマグネチック、つまり磁石でくっつかないものでできている。
 それは、超硬質セラミックといい、レダ四号は表から強力な磁石で引っ張っても引っ付かない。
 しかし、デモン帝国のスーパー磁力誘導装置にて拿捕される。

【アンチマグネチック】『物質』
 金属ではない、すなわち磁石でくっつかない物質である。
 超硬質セラミックが相当する。

【超硬質セラミック】『物質』(ちょうこうしつせらみっく)
 大アンドロメダ宇宙艇建造のために試験が繰り返されているレダ四号に採用された物質。
 金属ではない、アンチマグネチック、すなわち磁石でくっつかない物質である。

【月村】『人名』(つきむら)
 アンドロメダ島にある宇宙研究所の飛行士。
 同僚の小西がレダ一号で殉職後、ほとんどの飛行艇を操縦する。

【スーパー磁力誘導装置】『装備』
 レダ四号を捕獲たらしめた強力なデモン帝国の妨害兵器。
 しかし、レダ号はアンチマグネチックスの超硬質セラミックでできているのに、何故?

【スキッパ:skipper】『呼称』
 一般にヨットの船長、「艇長」の事である。
 デモン帝国では、原子力潜水艦の艦長をスキッパと呼ぶ。

【ゴリキス1:GORKIS 1】『船名』
 デモン帝国の原子力潜水艦。
 女スパイ、サラヤをアンドロメダ島から脱出させた船。
 水中ミサイルを装備している。
 名称はアンドロメダ島宇宙研究所の水中テレビから博士が読み取った。

【水中テレビ】『設備』(すいちゅうてれび)
 川中研究所の装備で海底の様子がわかるテレビ。
 女スパイ、サラヤをアンドロメダ島から脱出させるために差し向けられた原子力潜水艦の名称、「ゴリキス1」が読み取れる高性能なテレビである。


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【出典】宇宙Gメン 第三話『幽霊衛星現る』
【和歌山県立潮岬天体観測所】『施設』(わかやまけんりつしおのみさきてんたいかんそくしょ)
 国際宇宙科学局に登録されていない謎の衛星を観測した事で知られる観測所。
 その後、未登録衛星が確認できず、報告したイイダさんは、疲れのためと所長に決め付けられている。

【イイダ】『人名』
 和歌山県立潮岬天体観測所に勤務、国際宇宙科学局に登録されていない謎の衛星を観測した。
 その後、未登録衛星が確認できず、疲れのためと所長に決め付けられている。
 後に、川中研究所に転任、宇宙を観測する立場から宇宙に飛び立つ立場になる。

【アルファ島】『地名』
 地球と宇宙の征服をもくろむデモン帝国のアルファ基地がある島。
 デモン帝国が誇る宇宙艇、デモンXが四機配備されている。

【デモンX】『船名』
 デモン帝国の宇宙艇。
 長い三日月型の後退翼を3つ持ち、翼が着陸の脚になっている。
 ロケットとして垂直上昇、垂直着陸する。水平の着陸はできない。
 レダ五号艇と比較するとレイガンは優秀であるが、旋回性能は劣る。
 アルファ島のアルファ基地には4機配備されている。

【国際宇宙法】『法律』(こくさいうちゅうほう)
 宇宙管制の秩序を守るために衛星の打ち上げについて取り決めている法律。
 この法律によると、衛星を上げる時には届出が必要。
 未登録の衛星は宇宙接触の元になるので宇宙管制は各国とも条約で徹底されている。

【宇宙接触】『事故』(うちゅうせっしょく)
 人工衛星同士の接触の事。
 衛星の数は249あり、今の所、国際宇宙法にのっとり、宇宙完成の秩序が守られ宇宙接触は起きていない。
 しかし、電波合戦は大変なもので、将来は龍夫君の心配の通り現実のものになるかもしれない。

【スーパーサイクル】『通信用語』
 人工衛星の通信に使う電波の事。
 幽霊衛星が宇宙通信に使っていた電波はミクロンナインティーンスーパーサイクル。

【未登録衛星】『衛星』(みとうろくえいせい)
 幽霊衛星を参照。

【幽霊衛星】『衛星』(ゆうれいえいせい)
 届出を出さずに軌道に乗せられた衛星の事。
 未登録の衛星は宇宙接触の元になるので宇宙管制は各国とも条約で徹底されている。
 発射不明の空飛ぶ円盤等も含む。

【A.36.MC.2.】『コード』
 アンドロメダ島にある川中研究所が進めている大宇宙艇アンドロメダ号の開発コードと思われる。
 設計図上部に示されていた。

【プラス一号】『衛星名称』
 幽霊衛星と称されるデモン帝国偵察衛星の事。

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2009/09/06

空想科学辞典【宇宙Gメン】

【出典】宇宙Gメン 第一話『宇宙ボタルの秘密』
【川中博士】『人名』
 南海のアンドロメダ島で大宇宙艇アンドロメダ号を建設する博士。
 緊迫する世界情勢、熾烈な宇宙開発競争の中、世界に先んじて宇宙艇を建造したためか、宇宙征服を、いの一番に狙うデモン帝国を名乗る国際陰謀団から執拗な妨害を受ける。

【大宇宙艇アンドロメダ号】『船名』
 川中博士がアンドロメダ島にて建造中の大宇宙艇。
 実験用宇宙艇レダ号の成果を元に、集大成としてアンドロメダ号が完成する予定だ。
 実験用宇宙艇レダ一号を地球軌道に載せた。

【アンドロメダ島宇宙研究所】『研究所』
 川中博士の研究所。日本領土ではないようだ。
 大宇宙艇アンドロメダ号の完成のため、実験用宇宙艇レダ号の改良に日夜余念がない。
 後に、川中研究所と呼ばれることもある。

【デモン帝国】『国名』
 国際陰謀団の名乗る名称。
 ナゾの人物グレートデモンが首領。
 多くの秘密基地を持ち、彼らの協力者は世界中にいる。
 世界中の基地と、テレビ通話ができるが、グレートデモンの姿は逆光で映され、誰も顔を見たことも無く、どこにいるのかもわからない。
 開発能力は安全性に関して川中博士に劣るが、兵器の開発は先んじている。
 彼らは、いの一番に全宇宙を征服するため、技術的に勝っている川中博士の大宇宙艇アンドロメダ号建造を妨害をする。
 各基地の司令官の意思は、アンドロメダ号の妨害で統一されている。

【グレートデモン:G.DEMON】『人名』
 宇宙ならびに地球征服をもくろむ国際陰謀団デモン帝国の偉大なる首領。
 部下でさえ、どこにいるのか知らず、また、顔も見た者はいない謎の人物だ。
 宇宙ならびに地球征服をもくろみ、デモン帝国の大宇宙艇の完成が先んじるまで、川中博士の大宇宙艇アンドロメダの完成を妨害する。
 テレビ通話で命令を出す時も、姿は逆光で映され、顔は判別できない。
 ゼータ基地にいると推測される。

【アルファ基地】『施設』
 デモン帝国の軍事基地。
 デモン帝国が誇る宇宙艇、デモンXが四機配備されている。
 アルファというからにはベータ、ガンマと続くはずだ。

【早風】『人名』(はやかぜ)
 国際宇宙科学局勤務のパイロット。
 レダ一号で殉職した小西君とは学生時代からの親友。
 川中博士に、彼の代わりに大宇宙艇アンドロメダの打ち上げに協力を申し出る。
 所属する国際宇宙科学局には辞表を提出、本日付で川中博士の下で働く。

【小西龍夫】『人名』(こにしたつお)
 レダ一号で殉職した小西艇長の弟。
 男らしくがんばり、今まで以上に勉強して、亡くなったお兄さんに負けぬよう、立派なパイロットになるのだ。
 アンドロメダ宇宙研究所で特別教育を受けている。

【レイガン】『兵器』
 デモン帝国の最新兵器。レザー光線銃の事。
 レイガンから発せられる一直線の光線は、全ての金属はもちろん、ダイヤモンドまで溶かしてしまう。
 太陽の光をレンズで集めるより、十万倍の光を集めて放つ恐るべき銃である。

【宇宙食】『食物』(うちゅうしょく)
 無重力の宇宙で食べる食事。
 レダ号に搭載される真理子さんの作った宇宙食は無重力状態でも喉の通りはスムーズ。
 これは、一口サイズに切った、川中真理子さんのアイデアの勝利。

【川中真理子】『人名』(かわなかまりこ)
 アンドロメダ島の宇宙研究所川中博士の娘で、研究所でお医者さん兼宇宙食研究家として働く。

【宇宙ぼたる】『現象』(うちゅうぼたる)
 宇宙船から見える不思議な現象。
 宇宙艇に関連しているものと結論が出ている。
 二つの説がある。
 1:宇宙艇の外側の塗料、その他がはがれてできた固体遊子。
 2:噴出孔から出た、過酸化水素燃料が、蒸気と酸素に分離してその蒸気が雪の塊のようになって輝いているとされている。
 しかしながら、レダ一号が遭遇した宇宙ぼたるは違う。

【レダ号】『船名』
 アンドロメダ島にある川島博士の研究所で作られる実験用宇宙艇の名称。
 レダ号の実験を元に大宇宙艇アンドロメダ号を建造するのだ。
 正面から見るとH型に見える主翼兼垂直尾翼を持ち、H型の四隅四点にて、垂直着地する。
 基地からはサンダーバード2号のごとくカタパルトから発進する。
 初号機は宇宙ほたるに遭遇した後、艇長の小西が「宇宙ほたるは違う」を最後に連絡が途切れた。
 室内の温度は24度に保たれている。

【コブラヘッド司令官】『人名』
 片眼鏡をかけたデモン帝国アルファ基地の総統。

【ディーラジカル(仮名)】『物質』
 どんな金属も爆発的に反応する物質。
 デモン帝国が川中博士の実験用宇宙艇レダ一号の飛行を妨害するため、予定軌道に撒いた。
 サクセス成功だ!という変な言葉をしゃべるデモン帝国人の発音なので、聞き取りにくく、他の資料もなく、仮名扱いとした。

【宇宙Gメン:SPACE GOVERNMENT MAN】『人名』(うちゅうGめん)
 川中博士達がピンチになると、小型宇宙艇に乗って現れる覆面をしたパイロット。
 空中はおろか、水中をも自在の宇宙艇に乗って颯爽と現わる。
 誰も正体を知らず、川中博士の下で働く早風君の友達である事しか明かしていない。
 連絡は早風氏を通して行う。
 政府機関の捜査官、警備員ではない。

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