バトルスター・ギャラクティカ

2008/09/28

空想科学事典【バトルスターギャラクティカ】『ウォーター』

空想科学辞典に以下の語句を追加しました。

【出典】バトルスターギャラクティカ『ウォーター』
 ずぶ濡れで、気づくブーマー。
 自分の荷物に小型起爆装置がセットされたプラスチック爆弾が入っていた。
 小型兵器庫に戻しにいく。
 アタッシュケースに1ダースあるはずの起爆装置は5つしかない。
 あと6個は?

【バレリーシャロン少尉:VALLERE SHARON】『人名』
 コロニアル艦隊所属。女性。
 認識番号 T-990429。
 ラプターのパイロット。

【G-4起爆装置:G-4 DETONATOR】『兵器』
プラスティック爆弾の小型起爆装置。
1ダース毎にアタッシュケースに保管される。

【バーゴン・エクスプレス】『船名』
 水の循環システムがなく、定期的にギャラクティカから水の補給を受ける船。
 船団の三分の一は、水の再利用設備がなく、補給が必要だ。

【Jp】『単位』
 水の量を表す単位。
 左舷貯水タンクを爆破されたギャラクティカの貯水残量は、1000万Jp。
 これは、総貯水量の60%にあたり、16000人の2日分。

【サイロンスクリーニング】『作業』
 人型サイロンを割り出す作業。
 天然素材がなくなり、困難。
 例えば、不足している物質として、高揮発性の化合物であるテトラハイドロサイクリンがある。

【テトラハイドロサイクリン】『物質』
 高揮発性の化合物。
 サイロンスクリーニングに必要な物質だが、入手が困難。

【ゲータ中尉】『人名』
 サイロンスクリーニングの困難性を訴えたガイアス・バルター博士に与えられた助手。
 大学では遺伝学を学び学士を取る予定だった。

【パイコン殺人事件】『書籍名』
 ミステリー小説。
 ローラ大統領が読みたかった書籍。

【ダーク・ディ】『書籍名』
 アダマ指令官が、ローラ大統領に譲渡した書籍。
 E・プリマ著。

【キューピット】『貨幣単位』
 貨幣単位。
 カプリカ製の上等のジャケットが15キューピット。

【キミコ】『衛星名』
 水源を探索した美しい衛星につけられた名称。
 美しいコロニーに居た、美しい人の名から付けられた。

【スリー・オン・ア・ラン】『上がり手』
 カードゲームでの上がり手の一つ。
 かなり強い上がり手ではあるが、スリー・オン・ア・ランには負ける。

【フルカラーズ】『上がり手』
 カードゲームでの上がり手の一つ。
 スリー・オン・ア・ランに勝る上がり手。

【アストロメトリクス】『惑星名』
 水を探しに出かけた惑星の名称と思われる。


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2008/09/07

空想科学辞典【バトルスターギャラクティカ】 『33分間の恐怖』


人類が作り出したサイロン。
彼らは反乱を起こし
進化した
外見も
感情も
まさに人間。
自らを人間だと
思い込んでいるサイロンもいる。
そのコピーの数は
計り知れない
そして 彼らの計画が動き出した。


空想科学辞典に以下の語句を追加しました。

【出典】バトルスターギャラクティカ『33分間の恐怖』
 超高速ジャンプで逃げても、サイロンは決まって33分後に現れる。
 これで237回。
 機械は疲れない。
 人間はミスを犯す。

【超高速ドライブ】『装備』
 宇宙船に装備されるエンジンの一種。
 瞬間的に空間を移動する超高速ジャンプを可能にする。

【サイロンレイダー】『兵器』
 サイロンレイダー。
 過去の三人乗り円盤型レイダーと異なり、サイロン兵が操縦している気配がない。
 JALの鶴マーク形状をし、頭部はサイロン兵と同じく、赤い光が左右に走査している。
 小型ながら、超高速ジャンプ機能を備える。

【Krg】『単位』
 燃料を計る単位。

【カール・C・アンガソン(ヒロ):KARL C. AGATHON(HELO)】『人名』
 コロニアル艦隊に所属するパイロット。
 コールサインはヒロ。
 サイロンが攻撃中のカプリカに、ラプターでブーマーとともに不時着し、多くの難民に取り囲まれる。
 難民の中にガイアス・バルター博士を見つけ、人類存続のために必要な人物と判断、自身の席を譲り、カプリカに残った。

【サジタロン】『惑星』
 12コロニーを形成する惑星の一つ。
 生存者は5251人。

【アマラク博士】『人名』
 オリンピックキャリアーに乗船。
 防衛省で、ガイアス・バルター博士と同僚だった人物。
 サイロンが防衛システムを破った件について、ローラ大統領に直接の謁見を申し出る。
 
【抗放射能薬:ANTI-RADIATION】『人名』
 放射能で汚染された環境でも、細胞、DNAの損傷を防ぐ効果があると見られる薬品。
 軍の標準装備らしい。

【オリンピックキャリアー】『船名』
 繰返される33分毎の攻撃から、約百人の乗員と238回目のジャンプで行方不明になった船。
 乗員の中には、防衛省に勤め、大統領と謁見する直前のアマラク博士も含まれる。

【ドラディス】『設備』
 センサー、あるいはレーダーのこと。


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2008/04/06

バトルスターギャラクティカ序章 後編

空想科学辞典r133に以下の語句を追加します。

【出典】バトルスター・ギャラクティカ 序章 後編 監督: マイケル・ライマー

【スパロー】『兵器:装備』
 熱追尾ミサイルをだます能動ダミー弾の事。
 別名ツバメ。
 地球の軍事用語では「フレア」が合致する。
 レーダーをかく乱させる、受動的な反射箔をチャフという。
 実際には空対空ミサイルなのだが、使われ方はダミー弾だった。

【ドラディス】『機器名』
 CICで宇宙図を広げる机の上にぶら下がっているモニターの事みたい。
 サイロンの端末が仕掛けられていた。
 詳細わかり次第、この項目を改定する。

【シリカ】『物質』
 サイロンの人工頭脳を構成する物質。
 一般には二酸化珪素、石英。
 化学記号でSiO2。
 現在の地球のテクノロジーで使用されるのはシリコンである。

【ラグナー】『惑星』
 12コロニーの弾薬補給基地(宇宙ステーション)がある惑星。
 磁気嵐がひどい。

【ラグナー弾薬補給基地: Ragnar Station Ammunition Reserve】『施設』
 クラスDの弾頭が50個ほど格納されている無人基地。軌道上に有る衛星。
 磁気嵐などがひどく、無人だが密売人がもぐりこんで武器をくすねている。

【ボクシー】『人名』
 カプリカに不時着したラプター312に救われた子供。

【バイパーマーク7】『兵器』
 ガイアス・バルター博士が考案したCNPシステムを搭載した、最新鋭戦闘機。
 CNPシステムに入り込むサイロンのコンピュータウィルスでほとんどが撃墜された。
 この機体もジンバルが故障しやすい。

【アダー大統領】『人名』
 コロニー政府の大統領。
 サイロン奇襲攻撃で、死亡。

【ジンバル:Gimbal】『部品』
 任意の方向へ推進力を得られるように噴射口を振る機構。
 ラプター312と、バイパーマーク7、実際にはアポロ13号において、トラブルを起こす。

【ツバメ】『兵器:装備』
 熱追尾ミサイルをだます能動ダミー弾の事。
 別名スパロー。
 地球の軍事用語では「フレア」が合致する。
 レーダーをかく乱させる、受動的な反射箔をチャフという。

【ラプター312】『兵器』
 シャロン・ブーマー・バレリーの乗る偵察機。
 簡易ジャンプ機能がある。
 この船も例外なくジンバルが不調になる事が多いが、これは人為的な原因である。

【人型サイロン】『兵器』
 見た目は人間そのもの。感情を持ち、中には自分が人類だと信じている「物」もいる。
 彼らに内蔵されているシリカ回路は磁気嵐に弱い。
 死んでも、次の瞬間、記憶と意識が転送されて、どこかで別の自分が目覚めると信じている。
 女性型は性的興奮で背骨が光る。
 髪の毛に、ある種の化合物が検出でき、人類との区別が可能だ。
 全12種類。コピーは多数。

【ナンバー6】『人名?』
 ブロンド女性の姿をした人型サイロンで、複製は無数に存在する。
 ガイアス・バルター博士と二年にわたり、CNPプログラムを作成した時に付き合い、核攻撃時に、バルター博士の頭に入ったのはナンバー6の一体。
 幻覚の中とはいえ、彼女の行動はバルター博士の肉体に直接的な刺激として知覚され、本人にはナンバー6が実在するように感じる。
 人間として活動していた時の名称が明らかになっていないので、表現がまどろっこしいがご容赦。

【ドラル】『人名』
 自称、オアシス生まれ、ジェミノンの大学で公報学を学ぶ。
 政府の公報係だったが、バルター博士により、人型サイロンとして識別される。

【アストラルクイーン】『船名』
 貨物室に500人の囚人を乗せている船。
 囚人の中には政府ビルを爆破したテロリストも含まれる。

【プロルマーセクター】『空域』
 サイロンに追いつかれたアダマ艦長がジャンプ先に選んだ領域。
 レッドラインの外、未知の世界である。

【レッドライン】
 宇宙図のふちを表す。
 レッドラインの外は宇宙図の外を示す事になる。

【地球】『惑星』
 コボルから移住した人類が繁栄している12惑星以外に、人類が移住したと語り継がれる惑星。
 その場所はサイロンの脅威から避ける為に、最重要機密。
 ごく限られた上層部しか知らない。

【エローシャ】『人名』
 ギャラクティカに乗船する祭礼師。
 最重要機密の地球の存在を知っている。

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2008/04/05

バトルスターギャラクティカ序章 前編

サイロンを作ったのは
人類だった。
12あるコロニーでの生活は
より快適になるはずだった。

だがサイロンは主人を抹殺の対象と見なした。
長年に渡る激戦の末
双方が休戦を宣言した。
サイロンは独自の世界へと移っていった。

サイロンと人類の外交の場として
宇宙ステーションが建設された。
人類は毎年、特使を派遣
だがサイロンは現れなかった。
誰もサイロンの姿を見ないまま40年以上がたっていた。

 スーパードラマTV放送 バトルスターギャラクティカ序章  より。


【出典】バトルスター・ギャラクティカ 序章 前編 監督: マイケル・ライマー
【ギャラクティカ:GALACTICA】『船名』
 50年前、サイロン戦争の初期に12隻作られた空母の1隻。
 惑星カプリカの空母で初代艦長はナッシュ。現艦長は、アダマ。
 敵のサイバー攻撃を根本から防ぐため、ワイヤレス機器は全く無く、各コンピュータも全てOFF-LINEである。
 サイロンが現れなくなった現在でもネットワーク化を許さないのがアダマ艦長の方針である。
 50年の歳月を経て、現役を退き、博物館として残る予定。

【超光速航行ジャンプ】『航法』
 一般にはジャンプと表現する。
 一瞬で空間を跳躍する少しでも誤差が出れば太陽に突っ込むかもしれない危険な航法。空母ギャラクティカにおいては20年も行われていない。
 ジャンプ実行中、内部においては遠近感が変になった感じがする。
 外部から見ると、目の前から光を残し、消えたように見える。
 この機能は小型化が可能で、ラプターに簡易機能が装備されているが、全ての宇宙船に備わった機能ではない。
 ある筋の人なら、ワープ航法というと理解が早い。

【アダマ艦長】『人名』
 空母ギャラクティカの艦長。ウィリアム・アダマ。
 サイロン戦争時には、バイパーマーク2で戦闘機乗りとしてならした。
 リー、ザックの二人の息子を持つが、ザックを事故で失う。
 箸を使い、うどんを食べているところは相当お行儀が悪い。

【バイパーマーク2:VIPER MK.2】『機種名』
 ギャラクティカ博物館に展示されているサイロン戦争時に使用された主力戦闘機。
 N7242Cはアダマ艦長が若かりし頃使用した機体の識別番号である。サイドに書かれた「HUSHER」は、アダマ艦長のかつてのコールサインであろう。
 8547NCは、カーラ・スターバック・スレイスが使用している機体であるが、急遽、博物館から引っ張り出したものであるので本人のコールサインとは異なる「RAYGUN」と書かれている。

【カプリカ:Caplica】『惑星』
 12コロニーを構成する惑星の1つ。
 首都はカプリカ。
 惑星自体も12コロニーの首都的な惑星らしい。
 サイロンの攻撃で50メガトンの核兵器が多数使用され、サイロン軍占領後、残った人類は皆殺しになったと見られる。

【マグネイト功労賞】『勲章』
 コロニー政府が授与する名誉有る勲章。
 ガイアス・バルター博士は三度も受賞した。

【ガイアス・バルター博士:DR.GAIUS BALTAR】『人名』
 マグネイト功労賞を三度受賞した優秀な博士。
 アダー大統領の友人で、防衛省コンピュータ問題のコンサルタントをしている。
 女性にだらしなく、色仕掛けで近づいてきた商社の女性に軍事メインフレームにアクセスさせ、代わりにCNPシステムの構築を手伝わせている。
 この女性は、サイロンのナンバー6。

【コロニー政府】『機関』
 惑星カプリカ、アリロン アイコン サジタロン ジェミノン、タウロン、トレバー等、12の惑星で構成される人類の政府。

【12コロニー】
 惑星コボルから移住してきた、惑星カプリカ、アリロン アイコン サジタロン ジェミノン、タウロン、トレバー等、12の惑星の総称。

【サジタロン】『惑星』
 12コロニーを構成する惑星の1つ。
 アダマ艦長が現役時代に乗っていた、バイパー・マーク2が廃棄されていた惑星として知られる。

【サイロン戦争】『戦争』
 人類に作られたサイロンが主人を抹殺の対象と見なし、始まった戦争。
 約40年前から休戦状態。
 この戦争を契機に、人工知能研究が中止された。

【リー・アポロ・アダマ:LEE ADAMA】『人名』
 アダマ艦長の息子で、大佐。弟のザックが事故死したことについて、父とわだかまりが有る。。
 ギャラクティカの引退記念にバイパーマーク7、450でギャラクティカに赴任する。
 コールサインはアポロ。

【ラプター】『機種名』
 ギャラクティカの艦載機。50トンある偵察機で、簡易な輸送船としても使用できる。
 バイパーマーク7と同じく、この機種もジンバルが故障する。
 シャロン・ブーマー・バレリー少尉が乗る機体に限っては人為的であると見られる。

【CNPプロジェクト】『開発コード』
 バルター・ガイアス博士主導で実施され、プロジェクトで開発されたシステムは、全艦隊で使用されている。
 実際に考案したのは、政府入札を狙ってバルターに近づいた商社に勤める愛人。
 CNPはナビプログラムである。

【サイロン兵:CYRON CENTURION model 0005】
 40年前のサイロン戦争時の主力兵。
 一般に、外観が、銀色の金属色むき出しであるため、トースターと蔑視される。
 「Centurion」が百人隊の隊長を示すのか、戦車を示すのかは不明である。

【サイロンベーススター:CYLON BASESTAR】
 40年前のサイロン戦争時に使用された、上下二組の円盤で構成されるサイロン空母。
 艦載機は三人乗りの円盤形全翼戦闘機。

【ローラ・ロズリン】『人名』
 カプリカ市長から、コロニー政府の教育長長官。
 サイロンの奇襲でアダー大統領を含む内閣の大半が死亡、大統領を受け継ぐ。

【カーラ・スターバック・スレイス】『人名』
 ギャラクティカにおいて一番の腕前を持つ戦闘機パイロット。
 ザック・アダマの上官。恋人であったため、未熟、才能が無いと解っていながらザックをパイロットとして合格させてしまい、ザックは事故を起こした。
 スターバックはコールサイン。

【バーゴン】『惑星』
 ギャラクティカがサイロンと交戦した付近に有った惑星。

【アトランティア】『船名』
 ナガラ提督が率いる12惑星連合の空母。
 提督が乗船しているので旗艦らしい。
 空母は他に、トリトン、ソラリア、コロンビア、ギャラクティカ等120隻程ある。

【クリプター】『通信用語』
 遭難したときにアポロが送信した言葉。
 メイデイとかSOS等の遭難信号だと思われる。

【コボル】『惑星』
 12コロニーに移住した人類の祖先の星。
 ツウな方々がKOBOLだとしているので伝説のプログラミング言語の事ではない。

【コロニー政府】『機関』
 12の惑星を統治する政府の名称。
 首都はカプリカ。

【ケース・オレンジ】『通信用語』
 コロニー政府閣僚の大半が死亡した時に発せられるコード。
 これを聞いた閣僚は各自に与えられたコードを返信しなくてはならない。
 ローラ・ロズリン教育庁長官の応答コードは "D'456'345'A"

【サイロン】『星人?』
 人類が作った機械。
 サイロンは主人を抹殺の対象と見なし、戦争になる。長年に渡る激戦の末、休戦。
 外交用宇宙ステーションを建設、毎年、特使を派遣するがサイロンは現れないまま、40年が過ぎる。

【コロニアル・ワン:Colonial One】『船名』
 カプリカから、空母ギャラクティカの退役式に出席するために教育庁ローズ・ロズリン長官を乗せた宇宙船。
 サイロンの奇襲攻撃でアダー大統領を含む閣僚の大半が死亡、オレンジケースが発動され、ロズリン長官が大統領に就任した。結果、コールサインはコロニアル798からコロニアル・ワンになる。
 どうして、「ワン」かと思ったら、エアフォースワンあたりをググッてみる事。

【ライナー1701】『船名』
 メインパワーが切れて、コロニアル・ワンに救助された宇宙船。

【CIC:Combat Information Center】『軍事用語』
 戦闘指揮を行う場所。司令室。
 ある筋の人達にはブリッジというと理解が早い。


 通信の音声はSSBだね。

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