サイロンを作ったのは
人類だった。
12あるコロニーでの生活は
より快適になるはずだった。
だがサイロンは主人を抹殺の対象と見なした。
長年に渡る激戦の末
双方が休戦を宣言した。
サイロンは独自の世界へと移っていった。
サイロンと人類の外交の場として
宇宙ステーションが建設された。
人類は毎年、特使を派遣
だがサイロンは現れなかった。
誰もサイロンの姿を見ないまま40年以上がたっていた。
スーパードラマTV放送 バトルスターギャラクティカ序章 より。
【出典】バトルスター・ギャラクティカ 序章 前編 監督: マイケル・ライマー
【ギャラクティカ:GALACTICA】『船名』
50年前、サイロン戦争の初期に12隻作られた空母の1隻。
惑星カプリカの空母で初代艦長はナッシュ。現艦長は、アダマ。
敵のサイバー攻撃を根本から防ぐため、ワイヤレス機器は全く無く、各コンピュータも全てOFF-LINEである。
サイロンが現れなくなった現在でもネットワーク化を許さないのがアダマ艦長の方針である。
50年の歳月を経て、現役を退き、博物館として残る予定。
【超光速航行ジャンプ】『航法』
一般にはジャンプと表現する。
一瞬で空間を跳躍する少しでも誤差が出れば太陽に突っ込むかもしれない危険な航法。空母ギャラクティカにおいては20年も行われていない。
ジャンプ実行中、内部においては遠近感が変になった感じがする。
外部から見ると、目の前から光を残し、消えたように見える。
この機能は小型化が可能で、ラプターに簡易機能が装備されているが、全ての宇宙船に備わった機能ではない。
ある筋の人なら、ワープ航法というと理解が早い。
【アダマ艦長】『人名』
空母ギャラクティカの艦長。ウィリアム・アダマ。
サイロン戦争時には、バイパーマーク2で戦闘機乗りとしてならした。
リー、ザックの二人の息子を持つが、ザックを事故で失う。
箸を使い、うどんを食べているところは相当お行儀が悪い。
【バイパーマーク2:VIPER MK.2】『機種名』
ギャラクティカ博物館に展示されているサイロン戦争時に使用された主力戦闘機。
N7242Cはアダマ艦長が若かりし頃使用した機体の識別番号である。サイドに書かれた「HUSHER」は、アダマ艦長のかつてのコールサインであろう。
8547NCは、カーラ・スターバック・スレイスが使用している機体であるが、急遽、博物館から引っ張り出したものであるので本人のコールサインとは異なる「RAYGUN」と書かれている。
【カプリカ:Caplica】『惑星』
12コロニーを構成する惑星の1つ。
首都はカプリカ。
惑星自体も12コロニーの首都的な惑星らしい。
サイロンの攻撃で50メガトンの核兵器が多数使用され、サイロン軍占領後、残った人類は皆殺しになったと見られる。
【マグネイト功労賞】『勲章』
コロニー政府が授与する名誉有る勲章。
ガイアス・バルター博士は三度も受賞した。
【ガイアス・バルター博士:DR.GAIUS BALTAR】『人名』
マグネイト功労賞を三度受賞した優秀な博士。
アダー大統領の友人で、防衛省コンピュータ問題のコンサルタントをしている。
女性にだらしなく、色仕掛けで近づいてきた商社の女性に軍事メインフレームにアクセスさせ、代わりにCNPシステムの構築を手伝わせている。
この女性は、サイロンのナンバー6。
【コロニー政府】『機関』
惑星カプリカ、アリロン アイコン サジタロン ジェミノン、タウロン、トレバー等、12の惑星で構成される人類の政府。
【12コロニー】
惑星コボルから移住してきた、惑星カプリカ、アリロン アイコン サジタロン ジェミノン、タウロン、トレバー等、12の惑星の総称。
【サジタロン】『惑星』
12コロニーを構成する惑星の1つ。
アダマ艦長が現役時代に乗っていた、バイパー・マーク2が廃棄されていた惑星として知られる。
【サイロン戦争】『戦争』
人類に作られたサイロンが主人を抹殺の対象と見なし、始まった戦争。
約40年前から休戦状態。
この戦争を契機に、人工知能研究が中止された。
【リー・アポロ・アダマ:LEE ADAMA】『人名』
アダマ艦長の息子で、大佐。弟のザックが事故死したことについて、父とわだかまりが有る。。
ギャラクティカの引退記念にバイパーマーク7、450でギャラクティカに赴任する。
コールサインはアポロ。
【ラプター】『機種名』
ギャラクティカの艦載機。50トンある偵察機で、簡易な輸送船としても使用できる。
バイパーマーク7と同じく、この機種もジンバルが故障する。
シャロン・ブーマー・バレリー少尉が乗る機体に限っては人為的であると見られる。
【CNPプロジェクト】『開発コード』
バルター・ガイアス博士主導で実施され、プロジェクトで開発されたシステムは、全艦隊で使用されている。
実際に考案したのは、政府入札を狙ってバルターに近づいた商社に勤める愛人。
CNPはナビプログラムである。
【サイロン兵:CYRON CENTURION model 0005】
40年前のサイロン戦争時の主力兵。
一般に、外観が、銀色の金属色むき出しであるため、トースターと蔑視される。
「Centurion」が百人隊の隊長を示すのか、戦車を示すのかは不明である。
【サイロンベーススター:CYLON BASESTAR】
40年前のサイロン戦争時に使用された、上下二組の円盤で構成されるサイロン空母。
艦載機は三人乗りの円盤形全翼戦闘機。
【ローラ・ロズリン】『人名』
カプリカ市長から、コロニー政府の教育長長官。
サイロンの奇襲でアダー大統領を含む内閣の大半が死亡、大統領を受け継ぐ。
【カーラ・スターバック・スレイス】『人名』
ギャラクティカにおいて一番の腕前を持つ戦闘機パイロット。
ザック・アダマの上官。恋人であったため、未熟、才能が無いと解っていながらザックをパイロットとして合格させてしまい、ザックは事故を起こした。
スターバックはコールサイン。
【バーゴン】『惑星』
ギャラクティカがサイロンと交戦した付近に有った惑星。
【アトランティア】『船名』
ナガラ提督が率いる12惑星連合の空母。
提督が乗船しているので旗艦らしい。
空母は他に、トリトン、ソラリア、コロンビア、ギャラクティカ等120隻程ある。
【クリプター】『通信用語』
遭難したときにアポロが送信した言葉。
メイデイとかSOS等の遭難信号だと思われる。
【コボル】『惑星』
12コロニーに移住した人類の祖先の星。
ツウな方々がKOBOLだとしているので伝説のプログラミング言語の事ではない。
【コロニー政府】『機関』
12の惑星を統治する政府の名称。
首都はカプリカ。
【ケース・オレンジ】『通信用語』
コロニー政府閣僚の大半が死亡した時に発せられるコード。
これを聞いた閣僚は各自に与えられたコードを返信しなくてはならない。
ローラ・ロズリン教育庁長官の応答コードは "D'456'345'A"
【サイロン】『星人?』
人類が作った機械。
サイロンは主人を抹殺の対象と見なし、戦争になる。長年に渡る激戦の末、休戦。
外交用宇宙ステーションを建設、毎年、特使を派遣するがサイロンは現れないまま、40年が過ぎる。
【コロニアル・ワン:Colonial One】『船名』
カプリカから、空母ギャラクティカの退役式に出席するために教育庁ローズ・ロズリン長官を乗せた宇宙船。
サイロンの奇襲攻撃でアダー大統領を含む閣僚の大半が死亡、オレンジケースが発動され、ロズリン長官が大統領に就任した。結果、コールサインはコロニアル798からコロニアル・ワンになる。
どうして、「ワン」かと思ったら、エアフォースワンあたりをググッてみる事。
【ライナー1701】『船名』
メインパワーが切れて、コロニアル・ワンに救助された宇宙船。
【CIC:Combat Information Center】『軍事用語』
戦闘指揮を行う場所。司令室。
ある筋の人達にはブリッジというと理解が早い。
通信の音声はSSBだね。
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