空想科学辞典 新・宇宙空母ギャラクティカ 『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救え Part2,3』
【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart2』
ブーマーでています。
【タイムワープシンセサイザー】『装置』
光速を超えて、未来や過去へと移動する装置。だが、実験さえまだだ。
四次元を通って過去にいける。
何世代もかけた研究をジー博士が完成させた。
タイムワープを行うと磁気応力のせいで衣類その他の色が真っ白になる。
ジー博士とアダマ司令官の方針である、緩やかな「技術向上計画」では、満足できないザビエル中佐は、現在の科学技術をサイロン帝国に対抗できる水準にあげるため、過去の地球に技術供与するために使用した。
ザビエル中佐の歴史干渉を止めるため、トロイ大尉とディロン中尉も地球の自転に逆らって1944/06/04に移動した。
【技術向上計画】『計画』
サイロンの攻撃を退ける技術レベルに満たない地球を、船団の役に立つレベルに引き上げる計画。
地球には中枢となる政府がないので、政治の影響を受けず真に平和を望み、我々の技術を受け入れて、有効に使える者を探す。
そして、その間、この惑星が地球と知られぬ為に、船団の進路を変える。
これに対し、ザビエル中佐はタイムワープシンセサイザーを使用し、過去の地球に技術を伝え、現在の技術レベルを急激に向上させる提案をしている。
【ターバイン】『装備』
ヴァイパーに搭載される二輪車の事。
ジー博士が地球のヨーロピアンタイプのバイクに似せて作る。
予備システムで空を飛行できる。
もちろん、カラーフィールド機能つきである。
【ヴァイパー】『兵器』
宇宙空母ギャラクティカでいうバイパーの事。
ジー博士が地球のバイクに似せて作った、ターバインを搭載できる。
【ザビエル中佐】『人名』
サイロン帝国に12惑星を追われ、やっとたどり着いた地球に住む人類が、サイロンの攻撃を排除する技術レベルに達していない事実に直面したとき、ジー博士とアダマ指令官は、地球への着陸を延期した。
地球をサイロンの脅威に耐えられる技術レベルに上げるため、ゆっくりと技術供与を図る「技術向上計画」をジー博士が提唱し実行されることになった。ザビエル中佐は、やっと完成したタイムワープシンセサイザーを使用し、過去に移動、優れた機器を供与して現在の技術レベルを急激に向上させる提案をしたが却下される。
この決定に納得できない中佐は、ナチス党が支配しているドイツが1939年にロケット開発に着手していることを知り、タイムワープシンセサイザーで移動して、単独、このナチスの科学技術に助勢する。
現在の地球にサイロン帝国に負けない科学技術を発展させるつもりだ。
【第一次世界大戦】『戦争』
歴史の成績がオールAだったジェイミー・ハミルトンによると、最後の戦争と呼ばれた戦争。
【第二次世界大戦】『戦争』
第一次世界大戦は最後の戦争と呼ばれたが、1939に始まった戦争。
元は勢力争いだったが、政治的な主義の争いでもあった。アメリカ、イギリス、中国、ソ連などの連合国と、ドイツ、イタリア、日本が戦った。
全世界を巻き込んだ。
【ナチス】『政党』
ドイツという国を支配している組織。
1939年にロケット開発に着手している。
【スキッパー】『犬』
ウィリー君の家に飼われている、ヴァイパーが気に入っちゃった犬。
カラーフィールドがかかっていてもヴァイパーがわかる。犬だからにおいで感知するものと思われる。さすがのジー博士も嗅覚まではフィールド対象にはしなかったようだ。
【アインシュタインの理論】『理論』
超高速で移動する事ができたら出発日より前や、数千年後に到着できるという理論。
【ペーネミュンデ:Peenemunde】『地名』
ドイツにある町の名前。
V2ロケット基地がある。この事は連合軍の諜報員とドイツ軍しか知らない事項である。
実際には、1943年8月にハイドラ作戦としてペーネミュンデは爆撃され研究施設は移設された。
【ストックウェル少佐】『人名』
V2ロケット計画の妨害工作を行うアメリカの諜報部員。
イギリス空軍機に乗り、ドイツ国内で撃墜される。
【ヨーデル将軍】『人名』
ナチスドイツ軍の将軍。
V2ロケットの実験を視察しに来た。
V2ロケットの開発に助力したと自負する、イギリス科学者ザビエル博士に対し、科学者リストに載っていない事から、スパイではないかと疑っている。
【ザビエル博士】『』
V2ロケット計画に手を貸したイギリス人博士。
しかし、ナチスドイツ持つイギリスのロケット計画科学者のリストには載っていないので、ヨーデル将軍がスパイではないかと疑っている。
ドイツに潜入したザビエル中佐の事。
【V1】『兵器』
ナチスドイツ軍の兵器で、パルスジェットを使用した兵器。
弾頭を積んだ、無人航空機というのが正しいであろう。
【V2】『兵器』
ナチスドイツ軍の第二世代攻撃兵器。
発射後、イギリスまで数分で到達し、プログラムでどこにでも着弾させることができる。
開発磁気が、戦争も末期で残った資金や燃料の使い道をめぐってナチス内に対立が起きている。
【ヒトラー】『人名』
ナチス党総統。
ドイツの国内問題の原因をユダヤ人のせいにした。
それは反体制派を取り込むための策略であったが人々が気づいた時には手遅れだった。
【ゲシュタポ】『組織』
敵を信じさせるために味方まで撃つ、ナチスドイツの秘密警察。
【ユナイテッド放送局:UNITED BROADCASTING STATION】『放送局』
ジェイミー・ハミルトンがキャスターに応募した放送局。
ユナイテッドのプロジューサ、ブルックスは、地元である、太平洋技術研究所のモーティンソン博士にインタビューをしたくて仕方ないが、マスコミ嫌いで有名な博士にコンタクトが取れずにいらいらしている。
【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart2』
【ディーデイ:D-Day】『計画』
史上最大規模の大群が結集して、ナチスが慌てる日。
1945/06/06に実行されたノルマンディー上陸作戦の事。
【コーヒー】『飲料』
ジー博士の翻訳機によると、「豆から抽出した飲み物で通常は温かい」物。
【APB】『警察用語』
指名手配の事。
つまり、抵抗したら撃たれるということ。
実際に、「all-points bulletin」の略語でアメリカの警察で使用されているらしい。
【ウィリー】『人名』
飼い犬のスキッパーと共に、ヴァイパーをみつけた男の子。
【ベンジャミンフランクリン】『人名』
雷が電気である事を確かめた1700年代の科学者。
歴史の知識が豊富なジェイミー・ハミルトンによると、女好きで有名な人物らしい。
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