2009/07/04

オクトパス2

2000/07/04 ニューヨーク市が盛大に独立記念日を祝う。
         (映画:オクトパス2 監督:ヨッシー・ウェイン)

 ニューヨーク市が六百万人の観光客を集め、西暦2000年のアメリカ独立記念日を盛大に祝おうとしている6月末日。
 マンハッタンの海で釣り船を装って麻薬の取引をする奴らを摘発しようとしているニューヨーク警察のニックとウォルター。

 ボートで全くやる気のない釣りをしている(ぶっさいくな)男女二人組に、目星をつけ、海底から船に乗り込むが、スカ。
 
 署に帰ると、ヘンスレー長官にこってり絞られ、42号桟橋で観光客二人が行方不明だから探しに行けと命令される。

 翌日、42号桟橋の下を捜索中に死体を発見。

 死体のうわさを聞きつけて、市長室の女性がやって来る。六百万の観光客が来るのだから荒立てないように処理してくれと。
 目撃者を捜しに、近くのトンネルの中に住むホームレスを当たる。そいつがいうには、犯人は大きなタコだというのだ。
 普段から酔っ払っている奴の事、無駄足だったか。

 ブルックリン橋の下で、船が突然爆発。ちょっとした騒ぎに。

 独立記念日の花火大会に、国際児童連盟から12名見学の連絡が入る。
Octopas2

原題:OCTPOPAS 2
邦題:オクトパス イン ニューヨーク
繁字体:史前大章魚2
監督:ヨッシー・ウェイン

 台湾で買い求めたDVDです。
 細かいところはもにゃもにゃもにゃですが、大筋ではあっているでしょう。
 大章魚2(オクトパス2)とありますが、第一作とは何の関係もないようです。
 CG全盛のご時世、ちゃんとミニチュア撮影をしているあたりを贔屓目に見ます。(ないわけではないのですが)
 ブルックリントンネルの崩落で、たくさんの車が居るのに、馬鹿なおばさんと、全然、国際色豊かではない使節団の子供だけというあたりは、どんなものかと。
 しかしながら、シーンによってかけるお金のバランスが、なかなか上手にみえ、今後に期待したいと思うチームでした。
 昼のロードショーあたりで何の気なしに見かけたのだったら、OK。

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2009/06/28

空想科学辞典 ジョー90第24話『恐怖の爆薬トラック』

【出典】ジョー90 第24話『恐怖の爆薬トラック』
【U114】『薬品』
 世界でももっとも強力といわれる液体性爆薬。
 ちょっとしたショックで爆発する。
 安全温度は、43.5度。

【カチュンガ道路開発工事:KUCHUNGA】『開発計画』
 アフリカの何千万という人々が貧困から救われる、有効な道路開発。
 トンネルを掘るための爆薬が事故続きで到着できない。原住民の祟りだと噂が立ち始めている。

【U-61】『車両』
 六輪の走行車両。
 ABSはついていないらしい。
 カチュンガ道路開発用の爆薬として選定された液体性爆薬、U114の運搬に世界陸軍の車両U-58,U-59,U-61が使用された。
 プラモデル業界では、通称「ワイルドキャット」として知られる。

【パース中尉】『人名』
 世界陸軍の中尉。
 アフリカ征服をもくろむ国に、カチュンガ道路開発の妨害に加担した裏切り者。

【出典】ジョー90 第25話『裏切りのテスト飛行』
【OGT 780-7】『航空機』
 乗員五百人、百分で地球を一周する超音速ジェット旅客機。
 コンコルドタイプの旅客機であるが、翼の下に推進機関を抱え、尾翼にも別の種類と思われる推進機関を持つ。
 発射台からスタートする事から翼の推進機関はロケットではないかと推察される。
 開発は失敗続きで、純粋に技術的なミスなのか妨害活動による物なのか疑われ始めている。
 開発担当はジョンソンと、若い科学者のスレイ。

【エース5の爆薬】『武器』
 取り扱いが難しいプラスチック爆弾。
 正しい知識をもった人でないと使えない。
 爆発時、激しい閃光を伴うので、目をやられる。

..第26話 危険な女スパイ
THREE'S A CROWD
任務失敗した者を銃殺する某国のスパイ、アンジェラが、マックレイン教授の仕事を探るため新聞記者として取材に訪れる。意気投合する教授とアンジェラに、ジョーは違和感を覚える…。

【出典】ジョー90 第26話『危険な女スパイ』
【アンジェラ】『人名』
 古い家を取材している女性新聞記者。
 築150年のマックレイン教授宅を取材する。
 九歳のジョーから見るとすごい年寄りの二十五歳。
 宇宙探検用コンピューターの小型化に関する論文に反対の意見を持っている。
 電子工学に詳しく、マックレイン教授と仲良くなる。
 生まれは、オーストラリア、好きな色は赤、嫌いな物はネズミ。
 86号。


【コバン事件】『事件』
 解決したらしい事件。

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2009/06/21

空想科学辞典 新・宇宙空母ギャラクティカ 『スーパースカウト隊 登場!珍事件に町は大混乱』他

【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ 第4話『スーパースカウト隊 登場!珍事件に町は大混乱』
【重力】『物理現象』
 宇宙船内で空中で浮いて天井で頭を打たないように船内に作られた人工的な力。
 地球では重力は自然のもの。
 地球の重力は、惑星カプリカより弱いので地球人より高く跳べる。

【デルファイ号】『船名』
 整備で遅れている。
 船団の子供たち137人が乗っている重要な船である。
 故障で停止、船団を離れているところをサイロンに襲われる。

【メガ・ケー】『単位』
 デルファイ号が攻撃された位置を表すのに使われた単位。
 楕円銀河から半径ベクトル33度左、高度は北に40度、アルファケンタウリから3万3000メガ・ケーと表現した。

【サイデル大佐:Colonel Sydell】『人名』
 空軍特殊部隊の大佐。
 UFO等の不可解な現象を担当している。
 幼いころ参加したボーイスカウトでは模範団員として誇り高いイーグルの称号をもらっていた。

【デパート】『施設』
 ジー博士の翻訳機によると、「子供用の服を置いてある所」

【アーリック】『物質』
 12惑星の人たちの通貨と知られるキュービットを構成する金属の名称で、地球と共通の祖先が使用していた価値のある金属。
 地球では金の事。

【ナッツ】『俗語』
 面倒だという意味で使用する俗語

【イーグル】『生物』
 ジー博士の翻訳機によると、「大きな鳥」

【イーグル】『名誉』
 ボーイスカウトにおいて、特に優秀な団員に与えられる称号。
 模範団員。2/100の狭き門である。

【パラダイス化学工場】『会社』
 汚染廃棄物の不法投棄を告発され、六ヶ月の操業停止を受けたことがあるブラック企業。
 社長は、ストックトン。1960年8月生まれの息子のジミーストックトンがいる。

【六炭素鎖】『物質』
 ジー博士の翻訳機によると、「グルコース」の事。
 一般に点滴で使用するブドウ糖

【米西戦争】『戦争』(べいせいせんそう)
 1898年に実際に起きた戦争。
 アメリカ合衆国とスペインの間で、カリブ海、太平洋のスペイン植民地に関する権利を争って起きた。
 アメリカの新聞各社が販売部数を上げるためにセンセーショナルに世論を煽ったとされている。

【出典】第5話 『スーパースカウト隊 登場!町の未来を変えろ』
【りんご】『食物』
 ジー博士の翻訳機によると、「木で育ち種子を持つ果実」

【12惑星人のひみつ】『ひみつ』
 祖先は共通ではないかもしれない。
 血液の細胞が人間と明らかに違う。
 故郷カプリカは地球より重力が強く、また大気が希薄であるので、地球ではスーパーマンとは言わないまでも、バイオニックジェミー化する。

【パラダイスバレー医療センター:PARADISE VALLEY MEDICAL CENTER】『施設』
 スペンサー医師が経営する病院。ヴァレリー看護婦がいる。
 パラダイス化学工業の廃液を含む水を飲んだ12惑星の子供たちが治療に訪れた病院。
 
【スペンサー医師】『人名』
 パラダイスバレー医療センターの医師。
 医学部を卒業して以来、パラダイス化学工業の問題を訴えてきたが、すべてもみ消されている。
 古い川床に小石を投げると、あたったところから火花が出るほどの劇薬が流れ出している。
 靴なら数週間で溶けてしまう。
 パラダイス化学工業を告発、工場は半年間の操業停止処分になった。

【反重力船】『装備』
 ギャラクティカでジー博士が完成させた新世代の宇宙船。見た目は空飛ぶ円盤である。
 これが量産できれば、故郷カプリカをサイロンから取り戻せるが、今は、資源が足りない。

【サンアンジェロ】『地名』
 半重力船と落ち合う場所。
 かつてミサイル基地があった。 

【猊下】『敬語』(げいか)
 聖職者に対する敬称らしい。
 普段使用しない難しい言葉をも通訳するのであるから、翻訳者は実に物知りであるかわかろうというものである。

【コンピュートロン・スキャナ】『装備』
 瞬時に広範囲のデータを集め、選択した範囲に居る生物を精密にスキャンして分析できる。
 人間はもとより、木、土壌、家畜、金属なども含まれている。
 未来を予想するシミュレート機能を持つ。
 地球に着陸した反重力船に装備されている。

【出典】第6話  スーパー・キッズの野球大会
【ナッシュ中尉】『人名』
 戦闘部隊に所属するヴァイパーパイロット。
 トロイ、ディロンに与えら得たザビエル中佐追跡任務のために、ヴァイパーを届けに来た。

【ビリー・エアーズ】『人名』
 元野球選手。左腕をなくした不遇の選手。
 子供たちのキャンプを寄付金で経営しているが、経営不振に陥っている。
 実際の所有者はストラットン。

【エイリアン】『区分』
 不法侵入者の事。
 異星人の事ではなく、(労働の)手続きをせず入国した人々の事で、円盤に乗っている人ではない。
 かつて、成田空港で日本旅券、再入国許可者以外をエイリアンと表現していた事は有名。

【コンピュートロン】『装備』
 高級なコンピュータの事らしい。

【アブナー・ダブルデイ将軍】『人名』
 野球の考案者とされる人物。
 実在の人物であるが、野球の発案者である件については、否定されている。

【ノーラン・ライアン】『人名』
 163Km/hの球速で三振の山を築いて三球団から永久欠番を与えられた投手。

【ピザケーキ】『俗語』
 チョロイの俗語。

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2009/06/20

新作!まんが宇宙大作戦

 映画「スター・トレック」は、大ヒットとは行かずとも、観に行った方々の感想は上々だそうで何より。

ギズモードジャパンの記事 [スター・トレックからR2-D2を探せ!]によると、監督はスターウォーズの大ファンだそうで、R2D2があちらこちらに写っているそうです。

 大ヒットとは行かないまでも、三部作らしいので、全部創れるくらいには売れてほしいものであります。

 とはいっても、まだ観に行っていないというか、なんというか、見ていないのですが、NCC-1701エンタープライズ号の初代船長はクリストファー・パイク船長らしいのですよ。

 まんが宇宙大作戦で、初代船長はロバート・エイプリル:Robert Aprilって設定を無視しちゃって。

 まんが宇宙大作戦を無視しますか。

 さて、かつてリンクしたことのある、本国のまんが宇宙大作戦のサイト、で、新作が公表されています。

 しかも、三つも。
 AND LET THE HEAVENS FALL
 THE ELEMENT OF SURPRISE
 PUBLIC SURVICE ANNOUNCEMENTS

 動き、BGMはそのまま。 

 アレックス!久しぶりっ!英語でもそんな感じなのだなっ!
 
 声優に女性が居ないらしく、レスの声は男性です。(笑)

 えーと、全部、英語ですので、そのつもりで。orz

 わたしは、雰囲気だけでもおなかいっぱいです。
 
 

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2009/06/14

宇宙からのメッセージ

B級SF映画大作戦に、「宇宙からのメッセージ」を追加しました。


 惑星ジルーシアは、ロクセイア十二世が率いるガバナス帝国の侵略を受ける。大酋長キドが六十の部族を率いて抵抗するが、鉄の使途ガバナス人の敵ではなかった。
 ジルーシアは死の星になり、ガバナスが要塞に変貌させた。
 大酋長キドは、ジルーシアの為に戦ってくれる勇士に届くように宇宙の精霊に祈りを込め、不思議な木の実、リアベに願いを託し、八つ宇宙に放つ。

 リアベの実が選んだ戦士を迎えに、エメラリーダと勇猛な勇士ウロッコを出す。二人は帆船形の宇宙船でジルーシアを出発する。
 ジルーシアを離れようとする宇宙船を感知するが、もはやガバナスに敵無しと放置しようとするロクセイアに、用心深いダーク大公は、広い宇宙、何がおきるかわからない、撃ち落すように進言する。

 人類は太陽系外に進出、鉱物資源を宇宙に求めるようになっていた。
 隕石群を持つ惑星ミラゼリアに住む、宇宙暴走族シロー、アロー。チンピラから金を借り、宇宙船を造る。宇宙警察とチキンランを行い勝つが、宇宙船は故障。それぞれの宇宙船の故障は、エンジンに入った木の実だった。

 シロー、アローに金を貸したチンピラのジャック。親分からさっさと返すように急な催促に慌てる。
 お金持ちのメイアにお金の工面をお願いする三人。宇宙ボタル狩りを手伝う事を条件に貸し出すといわれ、見つかったら懲役三年を覚悟し、立ち入り禁止の隕石群に向かう。
 宇宙ボタルを追いかけるうち、隕石群に漂着している宇宙船を見つける。
 それは、見たことも無い帆船形の宇宙船。

 ミラゼリアの司令官ガルダは三十年来の戦友ロボット、ベバ1号の宇宙葬を行う。
 地球本部からロケットの私用をとがめられ、ガルダは司令官を解任される。
 バーで飲んでいると、ウィスキーの中に木の実が入っていた。ミラゼリアの安酒が上等なスコッチのようになる。



邦題:宇宙からのメッセージ
監督:深作欣二
原案:石森章太郎、野田昌宏、松田寛夫、深作欣二
1977日本、東映


 あんなでっかいガバナス戦艦がミラゼリアで活動しているのにミラゼリア軍は何をやっているのでしょう。これじゃ、ガルダ司令官も見放すわけです。

 東宝の「惑星大戦争」に続き、東映が作成したスターウォーズあやかり映画です。せっかく時代劇役者の成田三樹夫さんやら大スターをしつらえたのですから、純和製でそろえてしまっても良かったかもです。
 銀色の化粧をした成田三樹夫さん扮するロクセイア十二世の第一声は、稲妻がとどろく中、時代劇風の「久しぶりの嵐よの。小気味良い!」です。吹き替えのゼネラル・ガルダ(サンダース軍曹こと、ビッグ・モローさん)は可哀想です。
 数年後、モローさんは「トワイライトゾーン」の撮影中、ヘリコプター事故でお亡くなりになってしまいます。

 オプティカル合成にまでお金が回らなかったのかガバナス戦艦は一隻しか出てきません。ラストは、スターウォーズが参考にしたらしいと世間一般で認知されています。同じミニチュア、シュノーケルカメラを使用しながらせまっくるしく、スピード感が出せずに残念です。


 南総里見八犬伝の宇宙版として創られましたが、七人の侍の宇宙版にしても良かったのではないかと思いました。
 ロジャー・コーマン大親分が「宇宙の7人」としてそのコンセプトでこさえていますがどちらが早かったのでしょう。
 さて、子供に受けるように冒頭の宇宙暴走族のシロー達の暴走族おふざけ、宇宙服なしで宇宙遊泳される辺りで鑑賞するのを挫けそうになります。
 ロクセイア事、成田三樹夫さんのSF映画では異例の「怪演」を押し通し、時代劇御伽噺をそのまま宇宙に持っていけば、怪作として大いに名を残す可能性があったのではと悔やまれます。(海外で評価されるかは別ですが)
 今回の鑑賞でこの演技が気に入っちゃって、真田さん、ソニー千葉さんがかすんでしまっております。

 野田昌弘さんのノベライズは、ストーリーが相当違います。
 お守りとして大切にしている。だったかな。

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2009/06/13

空想科学辞典 宇宙からのメッセージ

空想科学辞典に以下の語句を追加しました。

【出典】映画:宇宙からのメッセージ 監督:深作欣二
【ジルーシア】『人名』
 アンドロメダ大星雲にある惑星。
 かつて、生き物達の平和な営みで満ち溢れていたこの星も、ガバナスの侵略に抵抗する間に死の星と化した。
 ガバナス皇帝ロクセイア十二世の軍が駐屯する要塞となっている。

【キド】『人名』
 勇猛をもって知られた惑星ジルーシアの大酋長。
 六十の部族を率いて、鋼鉄の使途ガバナスと戦ったが、歯が立たなかった。
 惑星は死の星と化した。

【リアベの実】『植物』
 ジルーシア人の守り神として知られる木の実。
 宇宙空間を飛行する能力があり、大酋長キドが、ガバナスに占領されたジルーシア開放の為に戦う戦士の元に届くように宇宙に放つ。
 アンドロメダ大星雲から我が銀河系まで約二百光年を渡る力を持つ。
 リアベの実が入った酒は、ミラゼリアの安酒が上等のスコッチになる。

【エメラリーダ】『人名』
 惑星ジルーシアの酋長キドの孫娘。
 ジルーシアの大酋長、キドが放った八つのリアベの実を追って、ウロッコをお供に戦士を向かえる旅に出る。

【ウロッコ】『人名』
 剛勇無双なジルーシアの戦士。
 ジルーシアの大酋長、キドが放った八つのリアベの実を追って、戦士を向かえる旅に出たエメラリーダのお供をする。

【ミラゼリア:MILAZERIA】『惑星』 
 資源を求め、人類が進出している惑星。
 危険なミラゼリア狼がいる。
 隕石ベルトが名物。隕石ベルトには宇宙ボタルが住み、また、宇宙怪獣が人を食べに出るといううわさだ。

【宇宙ボタル】『現象』(うちゅうぼたる)
 惑星ミラゼリアを取り囲む微光性の隕石ベルト。
 見た目の美しさとは裏腹に、放射能廃棄物で構成されるスペースデブリ。つまり、原子炉から出た廃棄物のベルトである。
 この空域は立ち入り禁止で懲役三年の刑に処せられる。
 捕まえたとたん死んでしまう虫としての表現もあり解釈に苦しむ。

【シロー】『人名』
 メイア・ロング、アローと宇宙暴走族仲間。
 リアベの実が戦士として選ぶ。

【アロン・ソーラー】『人名』
 戦争でお父さんをなくす。
 メイア・ロング、シローと宇宙暴走族仲間。
 リアベの実が戦士として選ぶ。

【メイア・ロング】『人名』
 お父さんが戦争で大もうけしたお金持ちのお嬢さん。
 アロン・ソーラー、シローと宇宙暴走族仲間。
 リアベの実が戦士として選ぶ。

【ジャック】『人名』
 惑星ミラゼリアに住むチンピラ。
 親分から預かった金貨を、アロンとシローに又貸しする。
 こんなけちなチンピラでも、なぜかリアベの実が戦士として選ぶ。

【チキンラン】『ルール』
 地面に向かって突っ込んでいって、早いとこ操縦桿を引いたヤツが負けになるっていう法律。
 田舎の警察は知らないらしい。

【ロクセイア十二世】『人名』

 ガバナス帝国のミカド。ロクセイア皇帝とも呼ばれる。
 宇宙支配の大宮殿を建てる星を探している。
 大宮殿建設にふさわしい惑星として地球を選び、地球を征服するミコトノリを出す。
 母はダーク大公。

【ダーク大公】『人名』
 ロクセイア十二世の母。
 自動車椅子に乗り、ロクセイア十二世へ助言を多く行う。

【ガバナス人】『星人』
 宇宙の侵略者。鋼鉄の使途。
 ガバナス帝国としてロクセイア十二世が率い、意欲的に宇宙征服を実行する。
 かつて生き物達の平和な営みで満ち溢れた惑星ジルーシアを侵略、惑星を大要塞化した。
 ハンス王子が地球人と同じ皮膚をしているので、銀色の皮膚に見えるのは化粧の様である。

【ベバ1号 BEBA 1】『呼称』
 ゼネラル・ガルダとは30年来の戦友のロボット。
 回復不能になり、スクラップ処分になる所をスクラップは忍びないと、ガルダはロケットで宇宙葬にした。

【ベバ2号 BEBA 2】『呼称』
 廃棄処分になったベバ1号に代わってガルダに仕えるロボット。

【ゼネラル・ガルダ】『人名』
 ベバ1号を軍のロケットを使用して宇宙葬にした責任を追及され、軍を辞める。
 彼自身も平和に慣れ切った軍に愛想を尽かしていたのでせいせいしている。
 アーネスト野口議長に、地球連邦全権大使として任命され、ガバナス帝国に単身、乗り込む。

【アーネスト・ノグチ】『人名』
 宇宙戦艦全滅の報を受けて地球連邦評議会が退陣した。
 これに伴い与党になった野党人民党の評議会議長。
 ゼネラル・ガルダの幼馴染。

【惑星大要塞】『兵器』(わくせいだいようさい)
 ガバナス帝国が惑星ジルーシアを改造して作った大要塞。
 惑星全体を要塞化し、推進機関を持たせ宇宙空間を自由に移動できる。

【超原爆ミサイル】『兵器』(ちょうげんばくみさいる)
 地球連邦軍が誇る最新鋭の宇宙戦艦に装備せられる最終兵器。
 宇宙戦艦に船首に取り付けられ、巨大なブーメラン状の形状で飛行、目標に到達する兵器。

【ヒキロク】『人名』
 冥王星生まれのヒューマノイド。
 とても人間の子供とは思えない爬虫類のような風貌を持つ。

【ラザール】『人名』
 ガバナス人。
 ゼネラル・ガルダが、同胞の侮辱を晴らすため決闘を申し込んだ相手。

【ハンス】『人名』
 ガバナス帝国の正当な王子。
 邪悪なロクセイア十二世の陰謀により、父母を失いバーナードスター系の小惑星に身を潜めている。
 王子というが、結構なオッさんである。

【あいさつ】『しきたり』
 落とし前の事。

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2009/06/07

空想科学辞典 新・宇宙空母ギャラクティカ 『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救え Part2,3』

【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart2』

ブーマーでています。

【タイムワープシンセサイザー】『装置』
 光速を超えて、未来や過去へと移動する装置。だが、実験さえまだだ。
 四次元を通って過去にいける。
 何世代もかけた研究をジー博士が完成させた。
 タイムワープを行うと磁気応力のせいで衣類その他の色が真っ白になる。

 ジー博士とアダマ司令官の方針である、緩やかな「技術向上計画」では、満足できないザビエル中佐は、現在の科学技術をサイロン帝国に対抗できる水準にあげるため、過去の地球に技術供与するために使用した。
 ザビエル中佐の歴史干渉を止めるため、トロイ大尉とディロン中尉も地球の自転に逆らって1944/06/04に移動した。

【技術向上計画】『計画』
 サイロンの攻撃を退ける技術レベルに満たない地球を、船団の役に立つレベルに引き上げる計画。
 地球には中枢となる政府がないので、政治の影響を受けず真に平和を望み、我々の技術を受け入れて、有効に使える者を探す。
 そして、その間、この惑星が地球と知られぬ為に、船団の進路を変える。
 これに対し、ザビエル中佐はタイムワープシンセサイザーを使用し、過去の地球に技術を伝え、現在の技術レベルを急激に向上させる提案をしている。

【ターバイン】『装備』
 ヴァイパーに搭載される二輪車の事。
 ジー博士が地球のヨーロピアンタイプのバイクに似せて作る。
 予備システムで空を飛行できる。
 もちろん、カラーフィールド機能つきである。

【ヴァイパー】『兵器』
 宇宙空母ギャラクティカでいうバイパーの事。
 ジー博士が地球のバイクに似せて作った、ターバインを搭載できる。

【ザビエル中佐】『人名』
 サイロン帝国に12惑星を追われ、やっとたどり着いた地球に住む人類が、サイロンの攻撃を排除する技術レベルに達していない事実に直面したとき、ジー博士とアダマ指令官は、地球への着陸を延期した。
 地球をサイロンの脅威に耐えられる技術レベルに上げるため、ゆっくりと技術供与を図る「技術向上計画」をジー博士が提唱し実行されることになった。ザビエル中佐は、やっと完成したタイムワープシンセサイザーを使用し、過去に移動、優れた機器を供与して現在の技術レベルを急激に向上させる提案をしたが却下される。
 この決定に納得できない中佐は、ナチス党が支配しているドイツが1939年にロケット開発に着手していることを知り、タイムワープシンセサイザーで移動して、単独、このナチスの科学技術に助勢する。
 現在の地球にサイロン帝国に負けない科学技術を発展させるつもりだ。


【第一次世界大戦】『戦争』
 歴史の成績がオールAだったジェイミー・ハミルトンによると、最後の戦争と呼ばれた戦争。

【第二次世界大戦】『戦争』
 第一次世界大戦は最後の戦争と呼ばれたが、1939に始まった戦争。
 元は勢力争いだったが、政治的な主義の争いでもあった。アメリカ、イギリス、中国、ソ連などの連合国と、ドイツ、イタリア、日本が戦った。
 全世界を巻き込んだ。

【ナチス】『政党』
 ドイツという国を支配している組織。
 1939年にロケット開発に着手している。


【スキッパー】『犬』
 ウィリー君の家に飼われている、ヴァイパーが気に入っちゃった犬。
 カラーフィールドがかかっていてもヴァイパーがわかる。犬だからにおいで感知するものと思われる。さすがのジー博士も嗅覚まではフィールド対象にはしなかったようだ。

【アインシュタインの理論】『理論』
 超高速で移動する事ができたら出発日より前や、数千年後に到着できるという理論。


【ペーネミュンデ:Peenemunde】『地名』
 ドイツにある町の名前。
 V2ロケット基地がある。この事は連合軍の諜報員とドイツ軍しか知らない事項である。
 実際には、1943年8月にハイドラ作戦としてペーネミュンデは爆撃され研究施設は移設された。

【ストックウェル少佐】『人名』
 V2ロケット計画の妨害工作を行うアメリカの諜報部員。
 イギリス空軍機に乗り、ドイツ国内で撃墜される。

【ヨーデル将軍】『人名』
 ナチスドイツ軍の将軍。
 V2ロケットの実験を視察しに来た。
 V2ロケットの開発に助力したと自負する、イギリス科学者ザビエル博士に対し、科学者リストに載っていない事から、スパイではないかと疑っている。

【ザビエル博士】『』
 V2ロケット計画に手を貸したイギリス人博士。
 しかし、ナチスドイツ持つイギリスのロケット計画科学者のリストには載っていないので、ヨーデル将軍がスパイではないかと疑っている。
 ドイツに潜入したザビエル中佐の事。

【V1】『兵器』
 ナチスドイツ軍の兵器で、パルスジェットを使用した兵器。
 弾頭を積んだ、無人航空機というのが正しいであろう。

【V2】『兵器』
 ナチスドイツ軍の第二世代攻撃兵器。
 発射後、イギリスまで数分で到達し、プログラムでどこにでも着弾させることができる。
 開発磁気が、戦争も末期で残った資金や燃料の使い道をめぐってナチス内に対立が起きている。

【ヒトラー】『人名』
 ナチス党総統。
 ドイツの国内問題の原因をユダヤ人のせいにした。
 それは反体制派を取り込むための策略であったが人々が気づいた時には手遅れだった。

【ゲシュタポ】『組織』
 敵を信じさせるために味方まで撃つ、ナチスドイツの秘密警察。

【ユナイテッド放送局:UNITED BROADCASTING STATION】『放送局』
 ジェイミー・ハミルトンがキャスターに応募した放送局。
 ユナイテッドのプロジューサ、ブルックスは、地元である、太平洋技術研究所のモーティンソン博士にインタビューをしたくて仕方ないが、マスコミ嫌いで有名な博士にコンタクトが取れずにいらいらしている。

【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart2』
【ディーデイ:D-Day】『計画』
 史上最大規模の大群が結集して、ナチスが慌てる日。
 1945/06/06に実行されたノルマンディー上陸作戦の事。

【コーヒー】『飲料』
 ジー博士の翻訳機によると、「豆から抽出した飲み物で通常は温かい」物。

【APB】『警察用語』
 指名手配の事。
 つまり、抵抗したら撃たれるということ。
 実際に、「all-points bulletin」の略語でアメリカの警察で使用されているらしい。

【ウィリー】『人名』
 飼い犬のスキッパーと共に、ヴァイパーをみつけた男の子。

【ベンジャミンフランクリン】『人名』
 雷が電気である事を確かめた1700年代の科学者。
 歴史の知識が豊富なジェイミー・ハミルトンによると、女好きで有名な人物らしい。

[ Monitor ]
VDR << CTP >> 2NQ
[ ][.1.][.2.][.3.][消える]
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2009/06/06

空想科学辞典 新・宇宙空母ギャラクティカ『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart1』

空想科学辞典に以下の語句を追加しました。


【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart1』
【Dr.ジー】『人名』
 宇宙で生まれ、我々よりはるかに優れた知能を持つミュータント。
 見かけは少年であるが、彼の英知に船団は何度も助けられている。

【地球】『星名』
 太陽系の中で3番目に太陽に近い惑星。
 この位置のお陰で銀河系で唯一生物に快適な環境が生まれた。
 惑星の表面の70%は水で覆われている。
 だが心配は無用、我々が住める余地はある。
 陸地は七つの大陸に分かれていて、その20%が無人の砂漠や、惑星両極の氷原だ。
 我々の技術なら簡単にそこを開拓できる。
 戦いの多い星である事は受信映像から明らか。
 惑星の中枢となる政府機関がない。独裁政権下にあるよりはましである。

【ロサンゼルス】『地名』
 北アメリカ大陸にある人類の都市。
 700万人が住む。
 茶色い防御シールドらしいもので覆われている。
 主要な移動手段は自動車である。

【カラーフィールド】『装備』
 透明化するためのフィールド。
 色と音にはそれぞれ波長がありそれが非常に高いと人類は識別できない。
 地球の電子機器や人類の目の識別能力を超えたフィールドを作り出すことで装置や人間を見えなくすることができるのだ。
 可視範囲を超えたカラーフィールド内に入った物体は見えなくなる。
 このフィールドを起こすのには膨大なエネルギーを使う。ヴァイパーに搭載された装置の効力は二十四時間。

【トロイ】『人名』
 成長したボクシー。
 育ての親、アポロはもう、いないらしい。
 技術向上計画で、アメリカ合衆国にディロン中尉と派遣された。

【ディロン中尉】『人名』
 技術向上計画で、アメリカ合衆国にトロイ大尉と派遣された。
 身長75インチ。

【キップ】『人名』
 技術向上計画で、ソビエト社会主義連邦に派遣されたパイロット。

【ターボスラスター】『機器』
 バイパーに搭載された加速器。
 地球技術のアフターバーナーに相当する。

【自動車】『装備』
 地球の主要な輸送手段で、内燃機関という単純な動力を利用している。
 燃料となるガソリンは石油から作られる。
 スピードは遅いが、見事な編隊で移動、よほど訓練していると見える。
 地表を移動するのみと思われたが、地球人の供述によると飛ばせるらしい。

【石油】『物質』
 地球時間で何百万年も存在する物質。
 地球の主要な輸送手段、自動車の燃料、ガソリンの元になる。

【太平洋技術研究所:PACIFIC INSTITUTE of TECHNOLOGY】『施設』
 新型原子力発電所を完成させたモーティンソン博士が勤める研究所。
 ロサンゼルスのARビルにある。
 設置計画と安全基準に対して不信感を持っている人々のデモを受けている。

【ターキー】『俗語』
 「間抜け」の意味で使用された。
 ウイスキーのワイルドターキーとなると「野性間抜け」で意味不明である。

【モーティンソン博士:MORTINSON PHD】『人名』
 新型原子力発電所を完成させた博士。
 放射性廃棄物を無害化する方法もわかっていないので、原子力を使うには時期尚早かもしれないと思い始めている。
 原子運動の論理の放送で、ジー博士が技術向上計画で、コンタクトの相手として選んだ。
 マスコミ嫌いで有名。
 オフィスはARビルの323号室。
 原子核の崩壊に関する理論に三年も悩んでいる。この理論が理解できるのは博士を含み三人しかいない。

【12惑星人のひみつ】『ひみつ』
 彼らには指紋がない。

【伝送帯】『用語』
 ジー博士の翻訳機によると、「テレビ番組」

【phone】『用語』
 ジー博士の翻訳機によると、「地球の通信装置」。

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2009/06/04

新・宇宙空母ギャラクティカ 『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救え』

1944/06/04 地球に潜入したヴァイパー、ナチスドイツ空軍と遭遇。
(新宇宙空母ギャラクティカ 第2話『緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救え Part2』)

 宇宙空母ギャラクティカ
 力強くて 温かく 頼もしい存在。
 宇宙を旅する我々の”家”となった。
 今 その旅は終わろうとしている。
 偵察機と探査装置が安息の地を確認した。
 我々と祖を同じくする人類が住む惑星だ。
 ここまで来るのに多くの仲間が命を落としたが、彼らの死はムダではなかった。
 そのことに慰められる

 我々は ついに地球を見つけたのだ。
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邦題:新宇宙空母ギャラクティカ
  :緊急プロジェクト!テクノロジー導入で地球を救えPart1,2,3
原題:GALACTICA 1980
監督:SIDNEY HAYERS
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 サイロンの侵略から12惑星を脱出して二十年。
 ついに伝説の惑星、地球に到達。
 地球人を分析していたジー博士は、サイロン帝国に対抗できる技術水準に達していないと結論した。このまま着陸しては地球人類がサイロンの脅威にさらされる事になる。
 そこで、地球を保護するため船団の進路をずらし、サイロンの目を欺く。地球には、我々の技術をゆっくりと浸透させる「技術向上計画」を実行に移す。中枢となる政府がないので、政治の影響を受けず真に平和を望み、我々の技術を受け入れて、有効に使える者を探すのだ。
 透明化装置のカラーフィールドを装備したヴァイパーを地球各地に送る。

 アメリカ合衆国に派遣されたトロイ(ボクシー)とディロンは原子力の研究者モーティンソン博士に接触する命令を受ける。
 さて、地球に着いたが、通信手段であるphoneの使い方がわからない。ちょうど、ユナイテッド放送のキャスターに応募し、面接に遅れそうなジェイミー・ハミルトンと知り合い、博士の居る、太平洋技術研究所に送ってもらう。
 研究所はは、博士が開発した原子炉の安全性に疑問を持つ人々のデモ隊に取り囲まれていた。二人は博士を狙ったテロリストとして警察に追われるはめに。

 博士とコンタクトしたところでギャラクティカに呼び戻される。ザビエル中佐が単独で過去の地球に向かったというのだ。
 ザビエル中佐はタイムワープシンセサイザーを使用し、過去の地球文明に科学技術を与え、現在の水準を上げてしまう方法をアダマ司令官に提案したが却下されたのだ。

 ザビエル中佐が向かった先は第二次大戦中、ナチス党が支配するドイツの、V2ロケット実験場があるペーネミュンデ。

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 せっかくタイムワープシンセサイザーを使うなら、バルター伯爵の野望を止める計画を進めると思うのですが、他の星にかかわる歴史なら良いのでしょうか。
 実際には、1943年8月にハイドラ作戦としてペーネミュンデは爆撃され研究施設は移設されたそうですから1944年にはなかったことになります。
 まあ、この日付は、ある日から逆算した日付であって、V2ロケットには何も関係がないのです。
 ヒトラーが実現を目指していた原子爆弾にするとかが自然だとおもいますね。

 この全10話を編集して「宇宙空母ギャラクティカ 地球侵略」としてビデオ販売された、テレビシリーズです。
 冒頭からアポロはもういないらしいし、ブーマーは副指令としてちらっと顔を出す程度。スターバックは?とおもったら第10話にて。これ、ビデオになかった気が。
 英語版ウィッキペディアによると、11話撮影中で強制終了。クレオパトラに関するエピソードだったそうです。

 二十年後とありますが、英語版ウィキぺディアでは三十年後になっています。いつだったか、アダマ司令官が結構長寿な事(二百ヤーレン歳)を言っていたので三十年であっているかも知れません。

 元祖アポロが続編を作ろうとしていたらしいのですが、「バトルスターギャラクティカ」の計画で頓挫したそうです。
 元祖アポロは、バトルスターギャラクティカで革命家のザレックとして出演していますね。

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2009/05/31

空想科学辞典 宇宙空母ギャラクティカ 最終回

空想科学辞典に以下の語句を追加しました。

【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第23話『SOSセレストラ号!銀河戦士の反乱』
【クロヌス司令官:Kronus】『人名』
 兵卒の身分から六百機の戦闘機を持つ空母ライコン、第四艦隊の司令官を歴任。
 劣勢だったコスモラの戦いでは、自軍を建て直し、果敢に反撃、サイロン空母三隻を撃沈する。
 退官していたが、サイロンによる虐殺の後、船団の産業船であるセレストラの司令官を引き受ける。その他、部品船と医療船の全三隻の最高司令官に任命されている。
 一度、引退しているものの、指揮の第一原則は規則を厳守させることだと、ギャラクティカ副官のタイ大佐をダシにアダマ司令官に説教できる位の先輩格だ。「例外を認めないこと」とアダマに良く教え込んでいる。
 かつては、クロヌス艦長、アダマ副官の関係である。

【セレストラ:CELESTRA】『船名』
 産業船の名前。
 アダマ司令官の元上長クロヌスが指揮している。

【チャカ】『人名』
 クロヌス司令官の部下。
 野心に溢れ、産業船セレストラの指揮を執りたいと願っている。
 クロヌス司令官は、いつかは彼に艦の指揮を任せるつもりだ。

【オーロラ:AURORA】『人名』
 サイロン虐殺の時、スターバックと付き合っていた女性。スターバックは、その時の彼女の家は跡形も残っていたなったので、あきらめていた。
 彼女はセレストラで飛行訓練を受け、クロヌス司令官のパイロット。
 ディモンと反乱を起こす。

【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第24話『最後の決戦!ギャラクティカ対総統母艦』(最終回)
【タリニウム】『』
 ガラスのように透明の物質。
 ギャラクティカメインエンジン、最上部にあるドーム状の天体観測室を構成する。
 頑丈である。

【観測ドーム】『設備』
 航海士が、星の位置を見てデータを確認する所。
 今ではほとんど使われなくなった施設で、ギャラクティカでも、百ヤーレンほど誰も来ていない。
 そんなわけで設備が古く、今では使われなくなったガンマ波受信機などがある。

【サイロン母艦】『兵器』
 メガパルサー砲二門、レーザーは100基以上、レイダー三百機を艦載し、一隻でギャラクティカを含めた船団を全滅させるに十分な火力を持つ。

【ガンマ波】『物理』
 長距離通信用のスキャナで使用する方式。
 ガンマ波は高調波が出やすく、誰も使っていない。
 ガンマフレンクエンシーといっていたので、ガンマ周波数、意訳してガンマ周波数帯というのが正解であろう。


サイロンから逃れたギャラクティカは船団を引き連れ放浪の旅に出た。

目指すは輝ける星”地球”

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